かかわりの手がかりをさぐる 地域にくらす知的障害・自閉の人たちのそばで
発売日:2023年10月
- ページ数
- 155p
- ISBN
- 978-4-86500-159-4
- 著者情報
- 中新井 澪子(ナカアライ レイコ)
1938年大阪に生まれる。1961年奈良女子大学文学部(心理学専攻)卒業。大阪府中央児童相談所で児童福祉司、心理判定員として勤務。退職後、大阪府ポニーの学校で非常勤セラピストカウンセラー。1980年、東大阪市療育センターで施設長、相談室長。退職後、龍谷大学短期大学部非常勤講師、保育所幼稚園訪問指導員等。1996年〜2007年、創思苑にスーパーバイザーとして勤務
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商品説明
大事なのは、何をどんな風にしているかではなく、今、何をどのように感じどんな気持ちでいるのかということ
さまざまな生きにくさの中で二次的に発生する、障害をもつ人たちの「問題となる行動」…。
「専門性は日常の中で」のコトバを支えに、かかわりのあり方をさぐり続けた実践からこの本は生まれました。
そのエッセンスは、知的障害のある人にかかわる人たちにはもちろん、
子どもとのかかわりに悩んでいる親や、保育所で働く人たちにも、大切な気づきをもたらしてくれます。
目次
はじめに 中新井澪子
パンジーについて 林 淑美
PART1 心の居場所
落ち着かないのではなく、落ち着けない!?
心の居場所
素材あそびで世界を拡げる
生きていく形を教える
問題になっている行動
親離れ、子離れ 1
親離れ、子離れ 2
PART2 言葉とコミュニケーション
「言葉さえ出れば」
言葉を使うのが下手な人とのかかわり
おうむ返し(エコラリア)について
言葉のキャッチボール(会話) 1
言葉のキャッチボール(会話) 2
言葉のキャッチボール(会話) 3
コミュニケーションにおける「ずれ」について
PART3 からだ・いのちのこと
身体のサインを読みとる力
食べること、出すこと、寝ること
楽しく、美味しく食事するためのかかわり
オシッコの話
便秘の話
眠りたい、寝られない 1
眠りたい、寝られない 2
好きなことをする時間
「昔話」に見る生きる力
不眠体験
PART4 問題行動と安心感
もう一度「問題になっている行動」を考える
本当の要求を分かってほしい
要求することへの葛藤と躊躇
人に対する安心感
好きな人や楽しい経験をいっぱいに
「なかあらいせんせい」
躊躇なく人に依存できるということ
PART5 「加齢」について
人生は常に右肩上がりではない
「加齢」と感覚の変化
食事と嚥下
中新井先生のこと 林 淑美
できるだけそばにいて 滝川峰子
おわりに 中新井澪子
商品詳細
- 出版社名
- 生活書院
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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