広島抗いの詩学 原爆文学と戦後文化運動
発売日:2022年2月
- ページ数
- 287p
- ISBN
- 978-4-910723-27-3
- 著者情報
- 川口 隆行(カワグチ タカユキ)
1971年生まれ。広島大学大学院教育学研究科博士課程後期修了。大葉大学(台湾)講師、東海大学(台湾)助理教授、広島大学大学院教育学研究科准教授を経て、2020年より広島大学大学院人間社会科学研究科教授。専攻は日本近現代文学・文化史
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商品説明
目次
第1部 サークル運動論(『われらの詩』における詩作品―その詩学と政治学
『われらの詩』から『われらのうた』へ―被爆地広島のサークル詩誌の軌跡
動物たちの原爆文学―『原爆詩集』試論
四國五郎と辻詩―シベリア収容所の民主運動と被爆地広島のサークル運動
『ヂンダレ』と『琉大文学』に見る広島・長崎・ビキニ―東アジア冷戦の狭間から)
第2部 復興批判論(朝鮮戦争と民衆の自画像―山代巴「或るとむらい」論
「声」を拾い集め、編み直す―被爆者支援運動と手記集『原爆に生きて』
カタストロフィと日常の交差―田中清子の手記(『原爆の子』)を読む
復興する街を書き直す―大田洋子『夕凪の街と人と』論)
商品詳細
- シリーズ名
- 鹿ヶ谷叢書 001
- 出版社名
- 琥珀書房
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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