戦国期小田原の城と城下町 遺跡と景観にみる戦国大名
発売日:2023年11月
- ページ数
- 254,7p
- ISBN
- 978-4-634-52640-2
- 著者情報
- 佐々木 健策(ササキ ケンサク)
1974年に生まれる。現在、小田原市役所文化部文化財課副課長(埋蔵文化財係長事務取扱)。慶應義塾大学・國學院大學兼任講師、国立歴史民俗博物館共同研究員
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
先端的でオリジナルな研究をこの1冊に。
戦国時代に大名が本拠地として形成した都市の姿を、文献史学・考古学の成果から考察し、歴史地理学の手法を用いながら検証する。おもに、小田原(神奈川県)を本拠地とした戦国大名北条氏を対象に、北条氏領国内の発掘調査成果の分析に基づいて、戦国大名が権威を表象する手法として都市を創成していったことに迫る。
また、越前一乗谷の朝倉氏・豊後府内の大友氏・周防山口の大内氏など、他の戦国大名と本拠地についても相対的に検証し、日本の戦国期の都市像を明らかにする。
---------------------------------------------
※お届け日が変更になりました
11月24日→11月27日
目次
序章 戦国時代の都市
はじめに
1 中世都市研究の中の小田原
2 相模府中小田原の成立
おわりに――研究の目的と課題
第一章 戦国大名北条氏の志向性
はじめに――戦国大名北条氏の出自
1 北条氏綱という人物
2 時代の変化と氏政の発想転換
まとめにかえて――十六世紀前半と後半での変質
第二章 モノにみる領国支配の諸相
はじめに――モノの動きを探る
1 関東地方の城館跡出土の貿易陶磁
2 貿易陶磁の役割
3 かわらけにみる北条領国
まとめにかえて
第三章 戦国都市小田原の景観
はじめに―――「上書き」=改変箇所の除去
1 近世以降に上書きされた小田原の姿
2 絵図から読み解く戦国期の小田原
3 発掘調査成果からの検証
4 都市内部の様相
まとめにかえて―――戦国大名の本拠
第四章 都市小田原の領域
はじめに
1 小田原の領域変遷
2 総構とは何か
3 小田原城の総構
まとめにかえて
終章 都市から戦国大名を考える
はじめに
1 一乗谷と豊後府内
2 庭園に投影された志向性
おわりに―――都市による権威表象
参考文献一覧
あとがき
付録――索引
商品詳細
- シリーズ名
- 山川歴史モノグラフ 43
- 出版社名
- 山川出版社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。