高校入試に英語スピーキングテスト? 東京都の先行事例を徹底検証

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ページ数
80p
ISBN
978-4-00-271085-3
著者情報
大津 由紀雄(オオツ ユキオ)
1948年生まれ。慶應義塾大学言語文化研究所教授を経て名誉教授。日本認知科学会フェロー。専門は言語の認知科学

南風原 朝和(ハエバラ トモカズ)
1953年生まれ。東京大学大学院教育学研究科教授、理事・副学長等を経て名誉教授。日本教育心理学会理事長。専門は心理統計学、テスト理論

¥748 税込

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商品説明

こんな入試がまかり通るのはなぜ?都立高校の入学者選抜に利用された英語スピーキングテストの問題点を徹底検証。

2022年11月に実施され、都立高校の入学者選抜の資料として利用された「ESAT-J」(東京都の英語スピーキングテスト)にはさまざまな問題点が指摘されている。今後の改善レベルにとどまらないこのテストとその入試への利用が孕む深刻な欠陥を検証し、全国で同種のテストが導入されることの危うさを訴える。

目次

はじめに………大津由紀雄・南風原朝和

第1章 ESAT-Jとは何か?………沖浜真治

第2章 入学者選抜試験としてのESAT-Jの公平性と合理性
    ――不受験者に対する措置に焦点をあてて………南風原朝和

第3章 入試への英語スピーキングテスト導入を検討する際の基本事項
    ――急ぎ過ぎた都教委が見落としたもの………羽藤由美

第4章 なぜ東京都はESAT-Jの実施にこだわるのか………大津由紀雄・久保野雅史
 教師から1 「話す力」を付けるとは………教員A
 教師から2 誰のための教育か………教員B
 保護者から1 不誠実な対応に不信………保護者A
 保護者から2 当事者不在のESAT-J………保護者B

 ESAT-Jの経緯に関する年表:国・都の動きと反対運動

商品詳細

シリーズ名
岩波ブックレット No.1085
出版社名
岩波書店
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

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