がんばらないで生きる がんになった緩和ケア医が伝える「40歳からの健康の考え方」
発売日:2023年12月
- ページ数
- 246p
- ISBN
- 978-4-04-606547-6
- 著者情報
- 廣橋 猛(ヒロハシ タケシ)
永寿総合病院がん診療支援・緩和ケアセンター長。2005年、東海大学医学部卒業。三井記念病院内科などで研修後、2009年、緩和ケア医を志し、亀田総合病院疼痛・緩和ケア科、三井記念病院緩和ケア科に勤務。2014年から現職。病院での勤務の傍ら、浅草にある野中医院にて在宅医療にも携わる。病棟、在宅と2つの場で切れ目なく緩和医療を実践する「二刀流」緩和ケア医
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商品説明
突然がんを宣告されて自分の人生とどう向き合ったのか。5000人以上を診てきた緩和ケア医が患者も経験したからこそ書けた「生活の質」を高める新しい健康法。
緩和ケア医として長年、がん患者と向き合ってきた廣橋猛。そんな著者が2023年、自身もがんを診断された。幸い転移も少なく手術で全摘出に成功したが、これを機に自身の考え方が変わった。それまでは、医師として文字通り365日患者と向き合う生活を続けてきたが、自分の体に鞭を打ちながら仕事をするのではなく、自分の健康を大事にし、生活の質を高めること。若いときはある程度無理をしてもなんともなかったが、40歳を超えたら体も思うように動かなくなる。そこで無理をするのではなく、自分の体を労わる。それが生活の質の向上につながる。
こうした考え方は、実は緩和ケアの考え方と同じなのだ。緩和ケアというと終末期の患者さんに対して行うものとイメージをされている方も多いが、病気の軽い・重いにかかわらず、つらさや痛みを取り除き、生活の質を高める、それこそが緩和ケアの本質とも言える。
本書では、医師であり、患者でもある著者が、その両方の視点で、緩和ケア的な生き方=がんばりすぎないで生活の質を高める生き方を紹介する。がんの患者さんのご家族だけでなく、これからを生きるすべての人に読んでほしい一冊。
目次
第1章 緩和ケアとは、緩和ケアの仕事とは
第2章 緩和ケア医ががんになった
第3章 医師が患者になって分かったこと
第4章 がんになった緩和ケア医が考える健康Ver.2.0
第5章 病気を持ちながら健康Ver2.0で過ごす人へ「10のメッセージ」
商品詳細
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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