自治体のヤングケアラー支援 多部署間連携の事例からつかむ支援の手がかり

  • 自治体のヤングケアラー支援 多部署間連携の事例からつかむ支援の手がかり
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ページ数
190p
ISBN
978-4-474-09250-1

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商品説明

自治体の多部署間連携により功を奏したヤングケアラー支援事例を解説。支援を求めるヤングケアラーに、自治体はどのように住民サービスを提供できるか、支援の手がかりがつかめる書。自治体で応用できるヒントも提示。

・ヤングケアラーへの支援について、自治体職員が、多部署間連携のアプローチで支援を実施している事例を知ることにより、ヤングケアラーの認知から、適切な機関への引き継ぎ、支援までのノウハウが得られ、支援の手がかりがつかめるようになる事例解説書。
・ヤングケアラー支援について、国の対策、各自治体の対策、実際の支援活動例を通じ、支援ポイントを段階的にわかりやすく知ることができ、対応の選択肢を得ることができる。
・多部署間連携のアプローチで、介護問題、児童福祉、医療など複合的なケースも、制度横断的、部署横断的な支援策の手がかりを得ることができる。

目次

はじめに 〜本書を手に取ってくださった方へ〜

第1章 国の対策

第1節 ヤングケアラーとは
1ヤングケアラーの定義等
(1)ヤングケアラーの定義
(2)ヤングケアラーの年齢
(3)ヤングケアラーが行うケアの内容
(4)「お手伝い」との違い
2ヤングケアラーが生まれる社会的な構造
3ヤングケアラーの見えにくさ
第2節 国におけるヤングケアラー支援に向けた取組
1実態調査等
(1)2018年度調査研究
(2)2019年度調査研究
(3)2020年度及び2021年度調査研究
2「ヤングケアラーの支援に向けた福祉・介護・医療・教育の連携プロジェトチーム」設置の背景及び報告書の概要
(1)早期発見・把握
(2)支援策の推進
(3)社会的認知度の向上
3 プロジェクトチーム報告書を踏まえた取組
【予算関係】
(1)ヤングケアラー支援体制強化事業
(2)市町村相談体制整備事業
(3)ヤングケアラー認知度向上のための広報啓発
(4)ヤングケアラー相互ネットワーク形成推進事業
(5)訪問支援事業
【調査研究】
(1)多機関・多職種連携によるヤングケアラー支援マニュアルの策定
(2)ヤングケアラー支援に係るアセスメントツール等の作成
(3)児童福祉部門と教育分野に焦点を当てた市区町村におけるヤングケアラー把握・支援の運用の手引き
【児童福祉部門以外の部門の施策等】
(1)文部科学省の取組
(2)障害福祉分野の事務連絡
(3)介護保険分野の取組
(4)就労支援分野の事務連絡
(5)2022年度診療報酬改定
第3節 政治的な動向
1ヤングケアラー支援に係る国会での議論
2ヤングケアラー支援推進検討会
第4節 自治体におけるヤングケアラー支援のために
1自治体の取組とその「温度差」
2まずは実態調査から
3多部署間連携の重要性
4こどもの気持ちへの寄り添い
5こども家庭庁とこれから

第2章 各自治体の対策

第1節 ヤングケアラーに必要な支援
1ヤングケアラーに関する周知・啓発< ほか

商品詳細

出版社名
第一法規
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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