革命と住宅
発売日:2023年9月
- ページ数
- 346p
- ISBN
- 978-4-907188-51-1
- 著者情報
- 本田 晃子(ホンダ アキコ)
1979年岡山県生まれ。岡山大学社会文化科学研究科准教授。東京大学大学院総合文化研究科修了。博士(学術)。専門はロシア建築史、表象文化論
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商品説明
革命は「家」を否定する。ソ連の指導者たちが夢見たのはユートピアか?ディストピアか?
革命は「家」を否定する。
社会主義の理念を実体化すべく生み出された、ソビエト/ロシアの建築の数々。しかしその実態は当初の計画からかけ離れ、狭小で劣悪な住宅環境と、建てられることのない紙上の「亡霊建築」に分離していく。理想と現実に引き裂かれた建築から見える、大国ロシアが抱える矛盾とはなにか。そしてそこで生きる人びとの姿はどのようなものだったのか。webゲンロンの人気連載「亡霊建築論」と「革命と住宅」が大幅な加筆のうえ一冊に。
目次
革命と住宅(ドム・コムーナ―社会主義的住まいの実験
コムナルカ―社会主義住宅のリアル
スターリン住宅―新しい階級の出現とエリートのための家
フルシチョーフカ―ソ連型団地の登場
ブレジネフカ―ソ連型団地の成熟と、社会主義住宅最後の実験)
亡霊建築論(ロシア構成主義建築とアンビルトのプログラム
ソ連映画のなかの建築、あるいは白昼の亡霊
スターリンのソヴィエト宮殿、あるいは増殖する亡霊
フルシチョフのソヴィエト宮殿、あるいは透明なガラスの不透明性について
ブロツキーとウトキンの建築博物館、あるいは建築の墓所
ガラスのユートピアとその亡霊)
商品詳細
- シリーズ名
- ゲンロン叢書 015
- 出版社名
- ゲンロン
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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