山県有朋 明治国家と権力

小林道彦/著

発売日:2023年11月

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ページ数
300p
ISBN
978-4-12-102777-1
著者情報
小林 道彦(コバヤシ ミチヒコ)
1956年埼玉県熊谷市生まれ。88年中央大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。2000年京都大学博士(法学)。国立国会図書館委嘱研究員(憲政資料室)、北九州市立大学法学部・基盤教育センター教授などを経て、21年より北九州市立大学名誉教授。著書に共編著『歴史の桎梏を越えて』(千倉書房、2010年)第27回大平正芳記念賞特別賞共同受賞など

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商品説明

明治国家で圧倒的な政治権力を振るった山県有朋。陸軍卿・内相として徴兵制・地方自治制を導入し、体制安定に尽力。首相として民党と対峙し、時に提携し、日清戦争では第一軍司令官として、日露戦争では参謀総長として陸軍を指揮した。その間に、枢密院議長を務め、長州閥陸軍や山県系官僚閥を背景に、最有力の元老として長期にわたり日本政治を動かした。本書は、山県の生涯を通して、興隆する近代日本の光と影を描く。

明治国家で圧倒的な政治権力を振るった山県有朋。陸軍卿・内相として徴兵制・地方自治制を導入し、体制安定に尽力。首相として民党と対峙し、時に提携し、日清戦争では第一軍司令官として、日露戦争では参謀総長として陸軍を指揮した。枢密院議長を務め、長州閥陸軍や山県系官僚閥を背景に、最有力の元老として長きにわたり日本政治を動かした。本書は、山県の生涯を通して、近代日本の興隆の光と影を描く。

目次

第1章 政治的自我の形成―長州藩での台頭
第2章 近代的国民軍の建設―一八六八〜七八年
第3章 明治国家揺籃の時代―一八七八〜八七年
第4章 総理大臣、枢密院議長
第5章 権力の老練な操り師―一八九五〜一九〇〇年
第6章 懸崖に臨む―日露戦争
第7章 明治の終焉―一九〇五年〜一二年
第8章 世界政策、デモクラシーとの対峙―一九一二〜一八年
第9章 君主制の動揺とその死
終章 二一世紀に召喚される山県

商品詳細

シリーズ名
中公新書 2777
出版社名
中央公論新社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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