養親・里親の認定と支援のためのアセスメント・ガイドブック パーマネンシーの視点から子どもの人生に寄り添うためのヒント
パット・ビーズリー/著 引土達雄/監訳 三輪清子/監訳 山口敬子/監訳 御園生直美/監訳 海野桂/訳
発売日:2023年10月
- ページ数
- 426p
- ISBN
- 978-4-7503-5657-0
- 著者情報
- ビーズリー,パット(ビーズリー,パット)(Beesley,Pat)
長年にわたりBAAF(英国養子縁組里親養育協会)の北東イングランドチームで、コンサルタントと指導者の任務に従事。職歴としては、病院内と小児精神保健チームでの包括的なソーシャルワークとともに、里親養育や養子縁組に携わるソーシャルワーカーおよび管理職として豊富な業務経験を持つ。養親・里親への準備研修、評価、支援、これらの分野のトレーニング指導など、幅広い実績に基づき、アセスメントの分野を専門とする
引土 達雄(ヒキツチ タツオ)
国立成育医療研究センターこころの診療部心理療法士、早稲田大学社会的養育研究所招聘研究員。専門分野:臨床心理学、小児医療心理学、里親支援、子どもへの心理療法
三輪 清子(ミワ キヨコ)
明治学院大学社会学部准教授。専門分野:児童福祉、社会的養護、里親
山口 敬子(ヤマグチ ケイコ)
京都府立大学公共政策学部准教授、早稲田大学社会的養育研究所招聘研究員。専門分野:子ども家庭福祉・里親制度
御園生 直美(ミソノオ ナオミ)
白百合女子大学専任講師、早稲田大学社会的養育研究所研究院客員講師。NPO法人里親子支援のアン基金プロジェクト理事。専門分野:発達心理学、アタッチメント、里親への心理的支援、乳幼児の里親養育
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商品説明
子どものニーズに合った資質や養育能力をいかにアセスメントするのか。本書は英国において養親や里親の適性をアセスメントするために用いられている代表的なガイドブックである。適切な養育を考えるうえで、大切な基盤となる指針をもれなく網羅した実践の書。
目次
本書の紹介――養親・里親に求められることの理解とその支援のために
謝辞
はじめに
本書の背景
アセスメント――子どもを中心としたサービス
主要原則
本書を最大限に有効活用するために
アセスメントの開始
キーポイント
アセスメントの原則
アセスメントモデル
アセスメントのアプローチのための理論
分析
キーポイント
第1章 アタッチメントと喪失
はじめに
絆とアタッチメントの形成
アタッチメントの段階的な形成――安定型のアタッチメントの子どもの場合
アタッチメントと子どもの発達
安定型と不安定型のアタッチメント・パターン
アタッチメントとトラウマ・喪失
子どものための安全基地の枠組み
養子縁組や里親委託にともなうアタッチメントのアセスメント
成人のアタッチメント
キーポイント
演習|アタッチメント
第2章 動機づけと期待
はじめに
養親・里親となる動機づけを探る
子どもに対する申請者の期待
家族の機能とネットワークの検討
キーポイント
演習|動機づけと期待
第3章 アイデンティティと多様性
はじめに
個人的アイデンティティと社会的アイデンティティ
アイデンティティの形成とパーマネンシー――適応と統合
アイデンティティと多様性
キーポイント
演習|個人的アイデンティティと社会的アイデンティティ
演習|適応と統合
第4章 レジリエンスを備えて生きる
はじめに
子どものレジリエンスを育む
家族として生きていく
サポートを求め、活用する
キーポイント
演習|自己覚知の形成
演習|影響の大きさ
演習|レジリエンスと移行
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:MAKING GOOD ASSESSMENTS
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