インダス文明ガイドブック
発売日:2023年11月
- ページ数
- 93p
- ISBN
- 978-4-7877-2312-3
- 著者情報
- 上杉 彰紀(ウエスギ アキノリ)
1971年、石川県生まれ。関西大学大学院文学研究科博士課程後期課程単位取得退学。博士(文学)。総合地球環境学研究所プロジェクト研究員、金沢大学古代文明・文化資源学研究所特任准教授などを経て、2023年4月より鶴見大学文学部文化財学科准教授。関西大学在学中よりインドにある鉄器時代・古代の都市遺跡であるマヘート遺跡の発掘調査に参加し、その後、総合地球環境学研究所の「環境変化とインダス文明」プロジェクトの一環として、インドにあるファルマーナー遺跡、ギラーワル遺跡、カーンメール遺跡、ミタータル遺跡など、インダス文明時代の遺跡の発掘調査に携わった。現在では、インド、パキスタンでさまざまな研究プロジェクトに関わるほか、バハレーンでも考古学調査をおこなっている
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商品説明
モヘンジョダロ遺跡に代表されるインダス文明は、紀元前2600〜前1900年頃、インダス川流域の平野を中心に、周辺の平原部・高原地帯を含む広大なエリアで栄えた。印章、インダス文字、土偶、石製ビーズの装身具などに着目し、狭域・広域・超広域という三つの空間スケールでインダス文明を読み解く。
モヘンジョダロ遺跡に代表されるインダス文明は、紀元前2600〜前1900年頃、インダス川流域の平野を中心に、周辺の平原部・高原地帯を含む広大なエリアで栄えた。印章、インダス文字、土偶、石製ビーズの装身具などに着目し、狭域・広域・超広域という三つの空間スケールでインダス文明を読み解く。
目次
1 インダス文明が栄えた地域
2 インダス文明の範囲
3 インダス文明の編年
4 インダス文明研究の歴史
5 インダス文明の成り立ち
6 インダス文明の都市
7 都市の生活空間
8 インダス文明の食料生産
9 インダス文明の食文化
10 インダス文明のアイデンティティ(1)――印章
11 インダス文明のアイデンティティ(2)――文字
12 インダス文明のアイデンティティ(3)――土偶
13 インダス文明の工芸品
14 社会を支えたもの(1)――墓と工芸品生産
15 社会を支えたもの(2)――物流と権力組織
16 インダス文明社会の宗教
17 インダス文明と周辺地域の交流(1)
18 インダス文明と周辺地域の交流(2)
19 インダス文明社会の衰退
20 インダス文明社会の変遷
21 インダス文明のその後
あとがき
インダス文明について学べる本
商品詳細
- シリーズ名
- シリーズ「古代文明を学ぶ」
- 出版社名
- 新泉社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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