エヴァーグリーン・ゲーム

石井仁蔵/著

発売日:2023年10月

  • エヴァーグリーン・ゲーム
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ページ数
361p
ISBN
978-4-591-17943-7
著者情報
石井 仁蔵(イシイ ジンゾウ)
1984年生まれ、新潟県出身。東京大学文学部卒業。『エヴァーグリーン・ゲーム』にて第12回ポプラ社小説新人賞を受賞

¥1,870 税込

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商品説明

世界有数の頭脳スポーツでありながら日本ではまだ競技人口の少ないチェス。その魅力にとりつかれた、4人の若者たち。彼らは、己のすべてをかけて盤上の戦いに挑む。命懸けの勝負の行方は―!?

【選考委員、絶賛の嵐! 第12回ポプラ社小説新人賞受賞作!!】
世界有数の頭脳スポーツであるチェスと出会い、その面白さに魅入られた4人の若者たち。
64マスの盤上で、命を懸けた闘いが繰り広げられる――!

「勝つために治せよ、絶対に」
小学生の透は、難病で入院生活を送っており、行きたかった遠足はもちろん、学校にも行けず癇癪を起してしまう。そんなとき、小児病棟でチェスに没頭する輝と出会う――。
<年齢より才能より、大事なものがある。もうわかってるだろ?>
チェス部の実力者である高校生の晴紀だが、マイナー競技ゆえにプロを目指すかどうか悩んでいた。ある日、部長のルイに誘われた合コンで、昔好きだった女の子と再会し……?
「人生を賭けて、ママに復讐してやろう。」
全盲の少女・冴理は、母からピアノのレッスンを強要される日々。しかし盲学校の保健室の先生に偶然すすめられたチェスにハマってしまい――。
「俺はただ、チェスを指すこの一瞬のために、生きている。」
天涯孤独の釣崎は、少年院を出たのち単身アメリカへわたる。マフィアのドンとチェスの勝負することになり……!?

そして、彼らは己の全てをかけて、チェスプレイヤー日本一を決めるチェスワングランプリに挑むことに。
チェスと人生がドラマティックに交錯する、熱い感動のエンターテイメント作!

商品詳細

出版社名
ポプラ社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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