国際仲裁と国際私法
発売日:2023年9月
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
◆世界法に向かう国際仲裁の、国家法秩序からの独立と法発展の潮流を考察◆
国際仲裁の最新動向と今後の発展方向を探る理論書。仲裁法の法的規律の内容が、世界的かつ広範囲にわたって平準化され、しかも国家法秩序との結びつきを急速に弱めつつある中、世界法に向かう国際仲裁の、国家法秩序からの独立と法発展の潮流を考察する。また、一般国際私法にも、それに応じ、共に発展するような存在となることを説く。
目次
『国際仲裁と国際私法』(学術選書)
中野俊一郎(神戸大学大学院法学研究科教授)著
【目 次】
・はしがき
◆第1章 国際仲裁の合意
第1節 仲裁合意の分離独立性
I は じ め に
II 実質法上の分離独立性
1 分離独立性の意味
2 分離独立性原則の根拠
3 分離独立性原則と仲裁権限判断権の関係
4 分離独立性原則の適用
III 抵触法上の分離独立性
IV お わ り に
第2節 仲裁合意の準拠法
I は じ め に
II 仲裁合意準拠法の決定
1 旧法下での解釈とニューヨーク条約,モデル法の規律
2 仲裁法の解釈と通則法7条・8条との関係
3 主契約準拠法と仲裁合意準拠法の関係
4 仲裁地の決定
III 仲裁合意準拠法の適用が問題となりうる法律関係
1 仲裁合意締結能力
2 仲裁合意の方式
3 仲裁可能性
4 消費者・労働者の保護
5 仲裁合意の分離独立性
◆第2章 国際仲裁における実体準拠法
第1節 国際仲裁における実体準拠法の決定
I 問題の所在
II 仲裁法36 条の事項的適用範囲
1 「仲裁判断において準拠すべき法」
2 事件の渉外性
III 当事者自治原則
1 通則法36 条1 項の趣旨
2 準拠法指定の態様
3 非国家法の指定
4 「化石化」条項
5 抵触規範の指定
IV 当事者による準拠法指定がない場合の扱い
第2節 国際仲裁における国際的強行法規の扱い
I 問題の所在
II 当事者間の合意と国際的強行法規の緊張関係
1 仲裁合意・仲裁可能性との関係
2 準拠法選択合意との関係
III 国際的強行法規の適用根拠
1 ほか
商品詳細
- シリーズ名
- 学術選書 243 国際私法
- 出版社名
- 信山社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。