中世思想研究 65「〈特集〉翻訳としての中世哲学 2」
発売日:2023年9月
- 巻の書名
- 〈特集〉翻訳としての中世哲学 2
- ページ数
- 175p
- ISBN
- 978-4-86285-962-4
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商品説明
中世哲学会
中世思想研究 第65号
2023年
目次
● 論文
カンタベリーのアンセルムスにおける真理と真――アリストテレス流真理概念の拡張(有賀雄大)
トマス・アクィナスにおける知性的魂の作用と自存性――アヴィセンナとの比較を手がかりとして(芝元航平)
トマス・アクィナスにおける動物の情念の限界について――なぜ羊は狼に普遍的に敵対するのか(笹路梨咲子)
なぜ〈可能現実存在〉は〈可能そのもの〉に劣るのか?――クザーヌス De apice theoriae を巡る一考察(川崎えり)
● サーヴェイ論文
『タウラーの教導』(Institutiones Taulerianae)――作品の概要と研究動向(菊地 智)
特集 翻訳としての中世哲学 2――『形而上学』の読者たち
● シンポジウム
2022年度企画の趣旨(小村優太・西村洋平)
司会報告(西村洋平)
〈連動報告〉ポスト・アヴィセンナ期の哲学と神学(小林春夫)
〈提題〉エネルゲイアは「現実に存在する」ことだろうか?―― ?π?ρχειν の翻訳を手がかりに考える(中畑正志)
〈提題〉アラビア哲学における?ν?ργεια/δ?ναμι? の訳語としての fi?l/quwwa と,その周辺(小村優太)
〈提題〉トマス・アクィナス『形而上学注解』とアナロギア(内山真莉子)
● 書評・文献紹介
Anne Grondeux and Franck Cinato (eds.),Liber Glossarum Digital(関沢和泉)
Riwanon Rimlinger,Ma?tre Eckhart et les B?guines(菊地 智)
IOANNES DUNS SCOTUS (Giorgio Pini (ed.)),Notabilia super Metaphysicam(本間裕之)
Norman RUSSELL,Gregory Palamas and the Making of Palamism in the Modern Age
Norman RUSSELL,Gregory Palamas: The Hesychast Controversy and the Debate with Islam: Documents ほか
商品詳細
- 出版社名
- 中世哲学会事務局
- サイズ
- 23cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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