表現の自由と知的財産権

大日方信春/著

発売日:2023年9月

  • 表現の自由と知的財産権
  • 表現の自由と知的財産権
  • 表現の自由と知的財産権
  • 表現の自由と知的財産権
ページ数
310p
ISBN
978-4-7972-6765-5

¥9,680 税込

44 nanacoポイント

44 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

◆知的財産権の憲法化を目指して―著作権の位置づけを再考し、表現の自由論のなかで知的財産権を法認する国家行為の憲法適合性を検証・考究◆
今日、知的財産権の法理により憲法上の価値(表現の自由)が制約されすぎていないか? 著作権の位置づけを再考し、表現の自由論のなかで知的財産権を法認する国家行為の憲法適合性を検証・考究する。まさに憲法学でも定見を見ない論点・解明へのステップでもある。

目次

『表現の自由と知的財産権(学術選書165)』
 大日方信春(熊本大学法学部教授) 著

【目  次】

はしがき

第1章 表現の自由と知的財産権―総説
 第1節 緒  言―問題の所在
  第1項 定義と論拠
  第2項 表現の自由との関係
 第2節 著作者の権利―総説として
  第1項 憲法上の問題なのか
  第2項 著作権と表現の自由は法律により調整済ではないのか
  第3項 著作者人格権と表現の自由の法理
 第3節 特許権、商標権、その他の知的財産権
  第1項 特許権
  第2項 商標権
  第3項 パブリシティ権と営業秘密
 第4節 差止め
 第5節 結  語

第2章 著作物のパロディと表現の自由
 第1節 緒  言
  第1項 パロディの発祥と意味
  第2項 本章の見取図
 第2節 著作権法のパラダイムで
  第1項 昭和55年最3判(パロディ=モンタージュ事件)を契機として
  第2項 平成13年東京地決(「チーズはどこへ消えた?」事件)を受けて
  第3項 著作権法学説の概要
 第3節 パロディと憲法学
  第1項 著作権を見る憲法学の視点
  第2項 パロディとは
  第3項 パロディ規制へのあてはめ
 第4節 結  語
  第1項 著作権の相対性
  第2項 先例へのあてはめ
  第3項 跋文―パロディの効用

第3章 特許権と表現の自由
 第1節 緒  言
  第1項 intellectual propertyと技術的思想
  第2項 アメリカにおける特許制度の推移
  第3項 本書のねらい
 第2節 アメリカの特許法制度
  第1項 アメリカ連邦憲法1条8節8項「知的財産権条項」
  第2項 アメリカ特許法の発祥
  第3項 特許権を得られる憲法上の規準
  第 ほか

商品詳細

シリーズ名
学術選書 165 憲法・知財法
出版社名
信山社
サイズ
22cm
フォーマット
新書・選書

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ