東急電鉄池上線沿線アルバム 五反田〜蒲田10.9kmを結ぶ15駅
発売日:2023年10月
- ページ数
- 159p
- ISBN
- 978-4-86598-899-4
- 著者情報
- 生田 誠(イクタ マコト)
1957(昭和32)年、京都市東山区生まれ。実家は三代続いた京料理店。副業として切手商を営んでいた父の影響を受け、小さい頃より切手、切符、展覧会チケットなどの収集を行う。京都市立堀川高校を卒業して上京し、東京大学文学部美術史専修課程で西洋美術史を学んだ。産経新聞文化部記者を早期退職し、現在は絵葉書・地域史研究家として執筆活動などを行っている
矢崎 康雄(ヤザキ ヤスオ)
1947(昭和22)年東京都荒川区生まれ。慶應義塾大学鉄道研究会OB。幼少期から鉄道全般に興味を持つ。鉄道写真は中学生から撮り始めた。中学高校も鉄道研究会に所属、京成電車で通学して京成ファン。JTBに就職後、趣味対象が広がり、外国、主にヨーロッパに関心を持つ。ドイツの路面電車地下鉄のある都市や町約60か所はすべて訪れている。所属団体:Light Rail Transit Association、鉄道友の会、鉄研三田会など
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商品説明
東急電鉄池上線の沿線の歴史が、本邦初出の写真や絵葉書、古地図でよみがえる?
かつての池上線沿線の風景、過ぎ去った時間の名残を感じることができる貴重な写真集?
「都会のローカル線」という言葉がふさわしいのか、どうかはわからないが、五反田駅と蒲田駅を結ぶ東急池上線には、東京の私鉄らしからぬ独特の風情が漂っている。歴史をひもといてゆくと、この線は池上本門寺に参詣客を運ぶ路線だったし、当初の沿線には大きな街も見当たらなかった。しかし、昭和時代に東京市が15区から35区へと拡大してゆく中で、沿線の開発が進んで、各駅周辺に住宅地、商業地が広がってゆく。特に起終点駅が置かれた蒲田と五反田は、ともに東京における個性的な街として成長していった。
それでも、現在も3両編成で走る池上線には、どこかローカルな雰囲気が漂う。いまや懐メロとなった西島三重子の「池上線」の歌詞が、そのまま登場してきそうな駅前が目の前に浮かんでくる。本書では、そんな懐メロ調の路線を走った車両の姿とともに、沿線に息づいてきた街と建物、名所の姿を振り返る。
目次
池上線の路線図
五反田駅
大崎広小路駅
戸越銀座駅
荏原中延駅
旗の台駅
長原駅
洗足池駅
石川台駅
雪が谷大塚駅
新奥沢線
御嶽山駅
久が原駅
千鳥町駅
池上駅
蓮沼駅
蒲田駅
商品詳細
- 出版社名
- アルファベータブックス
- サイズ
- 26cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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