歴代自民党総裁のリーダーシップ 1「総裁代行委員〜第四代総裁」

浅野一弘/編著

発売日:2023年9月

  • 歴代自民党総裁のリーダーシップ 1「総裁代行委員〜第四代総裁」
  • 歴代自民党総裁のリーダーシップ 1「総裁代行委員〜第四代総裁」
巻の書名
総裁代行委員〜第四代総裁
ページ数
193,5p
ISBN
978-4-7620-3262-2

¥2,640 税込

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商品説明

歴代自由民主党(自民党)総裁に焦点を当て、
研究者の視点から、彼らのリーダーシップについて、分析・考察するシリーズ。

1巻めにあたる本書では、総裁代行委員?第四代総裁までにあたる、
三木武吉、大野伴睦、緒方竹虎、鳩山一郎、石橋湛山、岸信介、池田勇人について
クローズアップする。
章初めの問題の所在で、簡単な概観と注目すべき点を述べ、
各々の経歴やエピソードを紹介しつつ、
それぞれのリーダーシップについて詳しく分析・考察していく。

本書については、自民党誕生時の4名の総裁代行委員について
(うち1名は初代・鳩山一郎)も検討対象とした。

なお、本シリーズでは、
類書に見られる歴代内閣総理大臣という視点からでなく、
自民党総裁に焦点を当てたことで、自民党総裁にまでのぼりつめながら、
内閣総理大臣のポストを手中におさめることができなかったケース等、
今までにあまり取り上げられてこなかった場合の
政治的リーダーシップについても、検討・分析が可能となっている。

【執筆者】
藤本一美、*浅野一弘、吉田則昭、高橋博子、竹中達哉、藤村一郎、瀧川修吾

目次

"はしがき

第一章 三木武吉(総裁代行委員)─保守合同の立役者─
 問題の所在
 第一節 三木武吉と政治的活動
  (一)若き日の三木武吉
  (二)新進政治家・三木武吉
  (三)軍師・三木武吉
 第二節 三木武吉の政治的立場
  (一)抜き打ち解散
  (二)バカヤロウ解散
  (三)天の声解散
 おわりに

第二章 大野伴睦(総裁代行委員)─ほんとうに義理人情の政治屋なのか─
 問題の所在
 第一節 出生から国会議員になるまで
  (一)幼少期から院外団までの大野
  (二)東京市会議員としての大野
 第二節 国会議員になってから総裁代行委員になるまで
  (一)衆議院議員としての大野伴睦
  (二)国会議員・大野伴睦の敬愛する政治家
  (三)衆議院議長としての大野伴睦
  (四)保守合同の立役者としての大野伴睦
  (五)閣僚としての大野伴睦
 第三節 総裁代行委員辞任後
  (一)自民党総裁選挙と大野伴睦
  (二)政権禅譲の""密約""と大野伴睦
  (三)副総裁としての大野伴睦
  (四)大野伴睦の対外観
 おわりに

第三章 緒方竹虎(総裁代行委員)─非政党人としての党内基盤の確立─
 問題の所在
 第一節 出生から国会議員になるまで
  (一)幼少期
  (二)中野正剛との出会い
  (三)朝日新聞社入社
  (四)欧米留学
  (五)昭和戦時
  (六)終戦処理内閣としての五四日間
  (七)公職追放
  (八)吉田首相特使としての東南アジア歴訪

 第二節 国会議員になってから総裁になるまで
  (一)国会議員になる
  (二)緒方構想と「爛頭の急務」
  (三)保守合同
 第三節 総裁代行委員任期中
 第四節 総裁代行委員辞任 任期途中での死去
 おわりに

第四章 鳩山一郎(総裁代行委員・初代総裁)─友愛精神のリーダーシップで日ソ国交回復─
 問題の所在
 第一節 出生から国会議員になるまで
 ほか"

商品詳細

出版社名
学文社
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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