藤原道長千年の夢
発売日:2023年10月
- ページ数
- 253p
- ISBN
- 978-4-19-865702-4
- 著者情報
- 宮崎 正弘(ミヤザキ マサヒロ)
昭和21年金沢生まれ、早稲田大学英文科中退。評論家、中国問題にも詳しい
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
道長こそが「光る君」。『源氏物語』は道長のために書かれ、紫式部は愛人だった?!世界史のなかでも奇蹟ともいうべき平安時代を生きた日本人の物語。栄耀栄華を極めた道長は、傲慢な権力者だったのか?
2024年NHK大河ドラマの主人公『光る君』は藤原道長だった!
紫式部との愛人関係など、道長の意外な人物像に迫る!
千年も前に紫式部によって書かれ、いまも読み継がれる『源氏物語』。その主人公光源氏とは、藤原道長その人であったと言えば驚かれるだろうか。紫式部の日記には、二人が愛人関係にあったと思しき記述が残されている。道長こそが光源氏のモデルであったとしても決しておかしくはないのだ。一方、道長は「この世をばわが世とぞ思う望月の欠けたることもなしと思えば」と自らの栄耀栄華を象徴する歌をつくったというのが通説である。しかし、本当にそうだったのか。仏教へ帰依していく彼の人生を見れば、そこには「無常観」こそあれ、「傲慢」「独裁」といったイメージはみじんもない。これまでの道長像は真っ赤な嘘ではなかったかと本書は指摘する。誤解された道長という存在を中心に、かくもすぐれた小説が生まれてきた平安時代という時代が世界史においても奇蹟のような時代であったことを浮彫にする。
目次
プロローグ 千年の空間を超えて濃密に静かに歴史は語りかける
第1章 この世をばわが世とぞ思う 藤原実資『小右記』の作為?
第2章 『源氏物語』の主人公=光源氏のモデルは藤原道長
第3章 疫病、天災、騒乱が続いた宗教の時代 通貨発行の経済政策は近代的だった
第4章 世界史からみた道長時代 日本は井の中の蛙ではなかった
第5章 日本史における藤原氏の千年 藤原北家はなぜ生き残れたか
エピローグ 望月はかけた 何が足りなかったのか
商品詳細
- 出版社名
- 徳間書店
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。