日本の金融システム ポスト世界金融危機の新しい挑戦とリスク
発売日:2023年9月
- ページ数
- 449p
- ISBN
- 978-4-13-046139-9
- 著者情報
- 祝迫 得夫(イワイサコ トクオ)
一橋大学経済研究所教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
目次
はしがき
序 章 本書の課題と概要(祝迫得夫・植杉威一郎・小野有人・安田行宏)
第I部 決済手段と決済システム
第1章 日本の家計による支払手段選択――キャッシュレス決済推進の政策的論点(藤木 裕)
1.はじめに
2.日本の家計による主な支払手段
3.日本の小口決済システムと主な支払手段
4.家計による支払手段選択に関する日本の学術研究
5.キャッシュレス決済推進の政策的論点
6.おわりに
第1章コメント キャッシュレス決済の現状と展望(中田真佐男)
第2章 信用経済と決済システム――新しい電子通貨は銀行預金に代わる決済手段になりうるか(戸村 肇)
1.はじめに
2.標準的な貨幣・銀行理論と代替的電子通貨のビジョンの整合性
3.現代の銀行システムの概略
4.現代の銀行システムの効率性
5.信用経済における現代の銀行システムの機能についての理論分析
5.1 もっとも単純な信用経済
5.2 裁判所の不完全性を補完する債務履行手段としての名目通貨の役割
5.3 信用経済における名目通貨の弾力的供給者としての中央銀行の役割
5.4 信用経済における中央銀行の代理人としての民間銀行の役割
5.5 現代の銀行システムの形の復元
6.代替的電子通貨は現在の銀行システムを置き換えることができるのか
6.1 本人確認のない暗号通貨
6.2 本人確認のある電子マネー
6.3 なぜ代替的電子通貨が流通する財・サービス市場を作ることは難しいのか
7.国家主権と通貨
7.1 海外デジタル通貨は国内で流通しうるか
7.2 なぜ国によって流通する通貨が異なるのか
8.おわりに
第2章コメント 信用経済と決済システムに関する将来ビジョン(前多康男)
第II部 銀行業の変貌と課題
第3章 日本の銀行業の変貌――所得データに基づく分析(小野有人)
1.はじめに
2.分析方法
3.データ
4.計測結果
4.1 金融・保険業所得
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。