地図への旅 ギャラリーと図書室の一隅で
発売日:2020年11月
- ページ数
- 387p
- ISBN
- 978-4-906645-38-1
- 著者情報
- 霜田 文子(シモダ フミコ)
新潟県柏崎市生まれ。1978年、東京大学文学部美術史学科卒業。1990年頃より美術制作を始める。個展・グループ展多数。2008年「文学と美術のライブラリー游文舎」を設立、企画委員。2011年より文芸同人誌「北方文学」同人
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商品説明
文学と美術が奏でる美しい旋律。
目次
第1章 闇の奥へ(写真の想像力―川田喜久治の写真集『地図』
原始の闇への遡行―フランソワ・ビュルランの絵画世界
《サーカス景》への道―古賀春江の「超現実主義」)
第2章 図書室の片隅で(「発見」の喜び ドナルド・キーン『日本語の美』など
鏡の向こうの水先案内人 ドナルド・キーン・センター柏崎と著作集に寄せて
仮死で見る夢 川端康成『名人』『眠れる美女』など
ひとときの「世界」
再構成された神話 ブルーノ・シュルツ全小説
『悪童日記』に見る神話的構造 アゴタ・クリストフ『悪童日記』
都市の孤独が生み出す亡霊たち 多和田葉子『百年の散歩』)
第3章 私達は自由よ(表現せずにはいられない
私達は自由よ 岡上淑子『はるかな旅』作品集出版記念展
蟻塚のように 関根哲男展「原生」
地球の西の果てで エマ・マリグ《アトラスの哀歌》
寓話というリアリティ 川田喜久治 百幻影
未完の「廃墟の美術史」終わりのむこうへ:廃墟の美術史
解放される美術)
第4章 ギャラリーの一隅で(「もの」たちへの鎮魂歌 舟見倹二BOX ART展―封じられた世界から
魂と宇宙を照らす「光の絵」 アンティエ・グメルス―光の旅 ほか)
第5章 旅と美術(未完の夢、あるいは欠損の美―アントニ・ガウディに寄せて
日常の中の「ヴォイド」―ベルリン・ドレスデン・プラハ紀行
不死の庭―ボマルツォの「聖なる森」
パリの小さな美術館―師走のパリ旅行記)
商品詳細
- 出版社名
- 玄文社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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