普通の景観・考 サステナブルな町の姿

中林浩/著

発売日:2023年10月

  • 普通の景観・考 サステナブルな町の姿
  • 普通の景観・考 サステナブルな町の姿
ページ数
46p
ISBN
978-4-909395-12-2
著者情報
中林 浩(ナカバヤシ ヒロシ)
京都大学大学院博士課程終了、博士(工学)、景観論や都市計画史を専攻する。三村浩史研究室に所属していた。西山夘三からは、1972年に大学1年生で京都大学で最後にした授業を聞き、その後20年間まちづくり運動の場で指導を受けることになる。2008年まで平安女学院大学教授、2021年まで神戸松蔭女子学院大学教授。NPO西山夘三記念すまい・まちづくり文庫の運営委員長のほか、京都まちづくり市民会議・新建築家技術者集団・自治体問題研究所で活動

¥1,100 税込

5 nanacoポイント

5 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

どこにでもありそうな景観だけども、こよなく愛おしく感じることは体験上よくある。高度経済成長期が始まるころまで、各地の都市に見られた一般的な景観、いわば「普通の景観」が、どんどんなくなってきた。その頃の景観は自動車交通や高層ビルに乱されることなく、ヒューマン・スケールのものであり、空気のように存在していた。それに気がついて、その大切さを述べた主張も多数あるし、その再評価も世界中で起こっている。本書で扱うのは、そうしたおおむね高度経済成長期までに既成市街地に見られた景観だ。普通のものが貴重だという謎に挑みたい。

目次

はじめに 普通と希少のパラドックス
I 普通の景観とは何か、京都で考える
II 都市再生のなかで希求されたもの
III 古い建物が大切である本当の意味
IV 商売の名残を活かす町
V ヨーロッパ都市の成熟
VI 大阪と東京のDEEP
VII ヒューマンな生活空間を取り戻す
VIII 「普通」は時代のキーワード
あとがき

商品詳細

シリーズ名
人と住まい文庫 vol.13
出版社名
西山夘三記念すまい・まちづくり文庫
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ