ユング心理学と錬金術 個性化の錬金術的イメージを探る
発売日:2023年10月
- ページ数
- 179,5p
- ISBN
- 978-4-7917-7589-7
- 著者情報
- エディンジャー,エドワード(エディンジャー,エドワード)(Edinger,Edward F.)
1922年生まれ、1998年没。インディアナ大学とイェール医科大学で学び、精神科医となった後、ユング派分析家となる。ニューヨーク・ユング研究所の創立メンバーの一人として、また、ニューヨーク・ユング・トレーニング・センター所長としても活躍した。その後、ロスアンジェルスで開業すると同時にC・G・ユング研究所で講義を行い、アメリカにおいてユング派の理論家として指導的な存在であった
岸本 寛史(キシモト ノリフミ)
1991年京都大学医学部卒業。2004年富山大学保健管理センター助教授。2007年京都大学医学部附属病院准教授。現在、静岡県立総合病院緩和医療科部長
山 愛美(ヤマ メグミ)
1987年京都大学大学院教育学研究科博士課程学修認定退学、博士(教育学)、臨床心理士。2001年成安造形大学造形学部教授。現在、京都先端科学大学人文学部教授
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商品説明
中世の錬金術を心理学の観点から読み解いたユング最後の著作『結合の神秘』。中世の錬金術の書物『哲学者の薔薇園』と『結合の神秘』の冒頭を、ユング研究の第一人者である分析家が独自の観点から読み解き、難解なユング思想の核心に迫る。図版多数。
ユング最後の主要著作を読み解く
「結合」とは、錬金術の最終段階であり、相反するものが最終的に調和と一致することである。「個性化」のプロセスと密接に関連する意識の創造は、ユングの最後の主要著作である『結合の神秘』の主題にもなっている。本書は難解な『結合の神秘』と「結合」の概念の両方を、豊富な図版を用いた二つの講義でわかりやすく解説する。
目次
1 ユングの『結合の神秘』へのイントロダクション(質疑)
2 『薔薇園』の絵の心理学的解釈(マンダラの泉
対立物の出現
行為のために脱ぐ
浴槽への降下
合一、神秘の顕現
墓の中で
魂と体の分離
雲から滴るギデオンの露の雫
魂と体の再合一
合一した永遠の体の復活)
商品詳細
- 出版社名
- 青土社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:THE MYSTERY OF THE CONIUNCTIO
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