平畑静塔の百句 生命と俳句の同化
発売日:2023年9月
- ページ数
- 203p
- ISBN
- 978-4-7814-1588-8
- 著者情報
- 五島 高資(ゴトウ タカトシ)
昭和43年5月23日、長崎市生まれ。自治医科大学医学部および同大学院博士課程卒業。金子兜太に師事。現代俳句新人賞、中新田俳句大賞・スウェーデン賞、現代俳句評論賞など受賞。「俳句スクエア」代表、「俳句大学」副学長、「豈」同人。日本俳句協会副会長、現代俳句協会オープンカレッジ講師、文學の森財団理事、日本文藝家協会会員。医師、博士(医学)。地域学者。医療法人社団望星会理事。元自治医科大学医学部内科学講座血液学部門兼総合教育部門講師(血液内科学・日本文学・地域学)
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商品説明
◆百句シリーズ
大好評のシリーズに平畑静塔が登場!
名句が気軽によめる。
◆生命と俳句の同化を求めて
昭和三十七年四月、旧き盟友の三鬼が死去する。「京大俳句」からの縁で、静塔が沈鬱悲壮とすれば、三鬼は自由闊達。互いに欠けたるところを補完し合うことのできる無二の俳友であり、公私にわたって親交が深かった。それだけに三鬼がいなくなった関西を離れるに吝かではなかったのだろう。
その年九月には、突如として栃木県宇都宮市に転居し、宇都宮病院に院長として赴任する。それを機に「天狼」編集長を辞任。北関東に残る縄文的風土に触発されて、いっそう句境が深まっていく。
前述したように「宇都宮定住がよかった。静塔は下野の風土と調和して野性を加えた。(『静塔・文之進 百物語』)と金子兜太が指摘した通りである。
(解説より)
目次
平畑静塔の百句
平畑静塔小論
商品詳細
- 出版社名
- ふらんす堂
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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