詩に問われ、詩にみちびかれ

本多寿/著

発売日:2023年8月

  • 詩に問われ、詩にみちびかれ
  • 詩に問われ、詩にみちびかれ
  • 詩に問われ、詩にみちびかれ
  • 詩に問われ、詩にみちびかれ
ページ数
298p
ISBN
978-4-86385-586-1

¥2,420 税込

11 nanacoポイント

11 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

言葉の持つ力はどこまで信じられるか。詩が内蔵する言葉を超えたものが腑に落ちるまで繰り返し読む。世界中が戦争の危機に立たされている今、私たちに何ができるのか。詩を読むことを通して、読者に鋭く迫る。

言葉の持つ力はどこまで信じられるか。
詩が内蔵する言葉を超えたものが腑に落ちるまで繰り返し読む。世界中が戦争の危機に立たされている今、私たちに何ができるのか。詩を読むことを通して、読者に鋭く迫る。


今、世界は未来を侵食する戦争、差別、難民などともに増大する経済格差社会。その不条理の世界で孤独に耐えてつむがれた詩は、窮地に立ちながらも自らを励まし、奮い立たせる問いを発している。これらの詩が多くの人々に共有され、新たな問いに目覚め、覚醒にみちびかれることを願うばかりである。
本書あとがきより

目次

日本の詩人たち(一)(寂寥の内部へ拓いた風景―伊藤桂一詩集『定本・竹の思想』ノート
真田亀久代の世界
新川和江ノート一、緑の思想、そして愛の思想
新川和江ノート二、「るふらん」について
新川和江ノート三、「島」について
生きるために必要なよろこびのために―清水茂の世界
狐に託した祈り―なんばみちこ詩集『おさん狐』ノート
詩のプリズムを透ってくる肉声のつぶやき―露見忠良詩集『つぶやくプリズム』を読む)
日本の詩人たち(二)(草の刃にふれる―松岡政則詩集『草の人』ノート
その哀しみを、ひらいてみる。のぞいてみる。―外村京子詩集『しまいこんだ岸辺』に寄せて
冨岡悦子の世界一、詩集『ベルリン詩篇から』「躓きの石」について
冨岡悦子の世界二、詩集『反暴力考』について
世界と向き合う詩―草野信子詩集『持ちもの』のこと
痛みを伴う旅のこと―柴田三吉詩集『旅の文法』のこと
受苦から救済へ―なんどう照子詩集『白と黒』を読んで)
キリスト教詩人たち(金南祚の詩と愛
片瀬博子の詩「肉体」について
片瀬博子の詩「創世期より」について
黄錦燦の詩三篇
「とりなしの祈り」としての詩―柴崎聰詩集『涙半分』を読む
詩作と信仰の世界―中村不二夫詩集『コラール』を読む
恨から愛へ 崔華國の詩精神)
問われている現在の世界(劉暁波詩集『牢屋の鼠』のこと)

商品詳細

出版社名
書肆侃侃房
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ