言語過程説の探求 第2巻「言語本質論と個別言語分析」
発売日:2023年9月
- 巻の著者
- 小川文昭/著 上田博和/著 宮崎正弘/著
- 巻の書名
- 言語本質論と個別言語分析
- ページ数
- 362p
- ISBN
- 978-4-7503-5627-3
- 著者情報
- 佐良木 昌(サラキ マサシ)
1947年生まれ。南クイーンズランド大学大学院GC修了。明治大学客員研究員
小川 文昭(オガワ フミアキ)
1953年生まれ。東京外国語大学大学院修士課程修了。明治学院大学名誉教授(中国語)
上田 博和(ウエダ ヒロカズ)
1948年生まれ。早稲田大学第一文学部日本文学科卒業
宮崎 正弘(ミヤザキ マサヒロ)
1946年生まれ。東京工業大学理工学部卒業。新潟大学名誉教授(情報工学)・工学博士。現在、新潟大学発ベンチャーとして創業した株式会社ラングテックの代表取締役社長として、コンピュータによる文の意味理解の研究、高品質な日英翻訳ソフトや使いやすい英語学習支援ツールの研究開発など自然言語処理の基礎研究から応用研究に至る幅広い活動に取り組んでいる
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商品説明
時枝誠記が提唱した言語過程説を批判的に継承し発展させる論文集。『国語学原論』に至る言語過程説の形成過程、指示と表現についての考察と中国語の表現構造、送仮名の本質、日本語と英語の文構造や表現、発想法と認識の違い、について詳述する。
目次
まえがき[佐良木昌]
言語過程説の形成過程――言語的表現行為論の構築[佐良木昌]
緒言
第一章 言語過程説の端緒
第二章 言語過程説への助走
第三章 言語過程説の構築
第四章 言語過程説の形成期に於ける詞辞論
第五章 場面論の構築過程
第六章 『国語学原論』に於ける場面論
結言
指示と表現――中国語文法についての一つの考え方[小川文昭]
第一章 表現としての音楽
第二章 指示から表現へ
第三章 概念の指示と表現
第四章 言語表現
第五章 中国語の文法的特徴
第六章 文の冒頭と名詞・名詞句(主部)
第七章 中国語の動詞・名詞(賓語)
送仮名の本質と原則[上田博和]
第一章 送仮名の本質
第二章 送仮名の原則
言語の過程的構造からみた日英語の比較対照[宮崎正弘]
まえがき
第一章 文の基本構造と認識
第二章 実体論理性と情況論理性
第三章 「もの」の認識
あとがき
初出一覧
著者紹介
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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