平将門の乱と蝦夷戦争

内山俊身/著

発売日:2023年9月

  • 平将門の乱と蝦夷戦争
  • 平将門の乱と蝦夷戦争
ページ数
346p
ISBN
978-4-86215-238-1
著者情報
内山 俊身(ウチヤマ トシミ)
1954年茨城県に生まれる。現在、古河市文化財保護審議会委員

¥9,350 税込

42 nanacoポイント

42 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

10世紀の将門の乱と8世紀の蝦夷戦争が下総国猿嶋郡(現古河市周辺)で交錯する。東北と関東、京都と関東を結ぶ物流の要として猿嶋郡を捉える本書では、将門の乱と蝦夷戦争の歴史に流通経済の権益が根深く絡みついていたことを提言する。定説に流されず、現地を知り尽くした著者が示す論点は、分離しがちな東北と関東の古代史をつなぎあわせる新たな指針となろう。研究機関・図書館必備の1冊。

目次

第1部 猿嶋安倍氏について(鎮守副将軍安倍猿嶋臣墨縄の故地をめぐって―下総国猿嶋郡衙の所在地問題から
征夷事業における軍需物資輸送について―東国の二大河川水系の問題から
元慶の乱と古河・川戸台遺跡)
第2部 平将門の乱について(『将門記』に見える古代東国の物流と陸奥―平将門の東国独立国家構想の背景について
陸奥との物流から見た平将門の乱―蝦夷戦争を前提にして
「女論」と桓武平氏一族―平将門の乱の前提を考える
平将門の最期と坂東国家の収束過程について―『大法師浄蔵伝』奥書の「安倍忠良」の検討から
附論「可預天位之状」「将門書状」と坂東国家の武蔵守空位問題について)

商品詳細

出版社名
高志書院
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ