弁護士の護身術 人的トラブルに巻き込まれないための心得

深澤諭史/著

発売日:2023年9月

  • 弁護士の護身術 人的トラブルに巻き込まれないための心得
  • 弁護士の護身術 人的トラブルに巻き込まれないための心得
ページ数
195p
ISBN
978-4-474-07626-6

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商品説明

弁護士である著者が、弁護士活動全体を通じて遭遇する人的トラブルを「依頼者」「事件の相手方」「第三者・メディア」の属性ごとに整理し、「弁護士のための護身術」と人的トラブルに巻き込まれないための心得について解説

○弁護士活動を通じて遭遇し得る人的トラブルからから身をまもるためにどのような備えをすればよいかを解説した唯一の書。
○弁護士である著者が、安心して弁護士業務を続けるために身につけるべき「弁護士のための護身術」を、自身の経験も踏まえながら、対「依頼者」「事件の相手方」「第三者・メディア」の状況・場面ごとに整理して解説する。

目次

はしがき

第1章 なぜ「護身」が必要か
1 弁護士とは何か? そこから見えるリスク
2 弁護士の敵は相手方だけではない
3 実は紛争が好きな私たちの社会
4 「護身」は自分のためだけではない
5 「護身」ができれば、自分も依頼者も幸せになれる

第2章 依頼者からの「護身」
1 六法より難しい問題
2 「後ろから撃たれる」という話
3 依頼者は敵ではないが敵にはなり得る原因
4 依頼者からの「護身」は最終的には依頼者の利益になる
5 説明・報告・自分用メモを1つにまとめて「護身」する

COLUMN  PDFファイル

6 「放置される」ことに備える
7 「放置された」ときの対応
8 相手方から放置されたとき等の動きが長期間ない場合の対応

COLUMN  弁護士会の市民相談窓口と事件放置

9 依頼者が誤解しやすいポイントを契約書でカバーする
(1) 契約書は法律問題だけではない
(2) 具体的な記載内容について
(3) それぞれのねらい
(4) 記載方法の工夫

COLUMN  電子契約でも委任契約書か?

10 「しゃべりたい」依頼者に注意
(1) 実は相談内容に虚偽があり、それを信じてもらいたがるケース
(2) 自分の正しさに強い確信があるが、弁護士に同意してもらえなかったケース
(3) 自分は正しくないが、相手方に問題があるので、自分の意見がより優先されるべきであると考えているケース
(4) 他者の時間や労力に対する理解が不十分であるケース
11 依頼者になる前にこそ注意
(1) とにかく、見積りを聞き出したい、受任を急かすケース
(2) 自分が2人目以降の弁護士であったケース
(3) 事情を話したがらないケース、法律相談、問い合わせについて、質問と説明を自ら限定することにこだわるケース
(4) 相手方の悪性格に関する主張をしたがり、制裁や「懲らしめ」にこだわるケース
(5) 不利な事情を露骨に話したがらないケース
(6) 個人情報を隠したがる、ニックネームで問い合わせる等の、社会運動の一部とし ほか

商品詳細

出版社名
第一法規
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

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