古墳時代の地域社会復元 三ツ寺1遺跡「改訂版」
発売日:2023年9月
- 版数
- 改訂版
- ページ数
- 93p
- ISBN
- 978-4-7877-2240-9
- 著者情報
- 若狭 徹(ワカサ トオル)
1962年、群馬県生まれ。明治大学文学部史学地理学科考古学専攻卒業。旧群馬町教育委員会で埋蔵文化財行政、国史跡保渡田古墳群の整備、かみつけの里博物館の建設・運営に携わる。高崎市教育委員会文化財保護課長を経て、明治大学文学部教授。博士(史学)。濱田青陵賞、藤森栄一賞、古代歴史文化賞を受賞
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商品説明
群馬県南西部には、イタリア・ポンペイのように、榛名山噴火の火山灰の下に五世紀の景観と生活の跡がそのまま残されていた。首長の館跡を中心に、古墳・水田経営の跡・農民の住居跡の発掘調査や渡来人の遺物などから、五世紀の地域社会の全体像を復元する。
群馬県南西部には、イタリア・ポンペイのように、榛名山の噴火による火山灰の下に5世紀の景観と生活の跡がそのまま残されていた。首長の館跡を中心に、古墳・水田経営の跡・農民の住居跡の発掘調査や渡来人の墓・遺物などから、5世紀の地域社会の全体像を復元する。
目次
第1章 首長居館の発見
1 居館発見以前
2 姿をあらわした巨大施設
第2章 館の構造を読み解く
1 三ツ寺I遺跡の位置と全体像
2 濠を掘り、川を堰き止め、石を積む
3 館内部には何があったか
4 見えないものを想定する
5 築造・改築・廃棄のプロセス
第3章 遺物が語るもの
1 遺物の出土状態
2 首長が独占した先進技術─冶金遺物
3 祭儀のための道具たち
4 土器たちの語るもの
第4章 聖水祭祀
1 三ツ寺I遺跡の特性
2 水の祭儀を司る首長
第5章 古墳時代の地域社会
1 首長による政治・経済活動
2 古墳から見る首長の政治領域と儀礼
3 人びとの暮らしと神マツリ
第6章 三ツ寺I遺跡の首長像
商品詳細
- シリーズ名
- シリーズ「遺跡を学ぶ」 003
- 出版社名
- 新泉社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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