精神科医という仕事 日常臨床の精神療法
発売日:2023年9月
- ページ数
- 214p
- ISBN
- 978-4-7724-1985-7
- 著者情報
- 青木 省三(アオキ ショウゾウ)
1977年岡山大学医学部卒業、同大学医学部附属病院神経精神科研修医。2018年公益財団法人慈圭会精神医学研究所所長、川崎医科大学名誉教授。その間、1988、1990‐1991年、英国ベスレム王立病院(青年期ユニット)、モーズレイ病院、ロンドン大学精神医学研究所に留学。2006年オックスフォード大学グリーンカレッジ客員研究員
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商品説明
筆者は、子どもから大人まで診るベテラン精神科医として知られる。その四十年以上にわたる臨床経験から、クライエントの生活を支援するための支持的な面接を中心に、本書には「筆者の考える精神療法の基本」が述べられている。筆者は支持的精神療法について、「その人の生き方・考え方を変えようとするのではなく、『今、一生懸命に生きている、その人を支える』もの」であると述べる。そして、経験に基づいた面接の定石から、日常臨床で遭遇するピットフォール:落とし穴、思わぬ危険、さらに精神科臨床では不可欠な、クライエントの症状の把握から病名・診断の過程、適切な薬の処方のコツまで、日常臨床に応用可能な精神科医としてのtipが全編で語られる。
筆者は,子どもから大人まで診るベテラン精神科医として知られる。その四十年以上にわたる臨床経験から,クライエントの生活を支援するための支持的な面接を中心に,本書には「筆者の考える精神療法の基本」が述べられている。
筆者は支持的精神療法について,「その人の生き方・考え方を変えようとするのではなく,『今,一生懸命に生きている,その人を支える』もの」であると述べる。そして,経験に基づいた面接の定石から,日常臨床で遭遇するピットフォール
落とし穴,思わぬ危険,さらに精神科臨床では不可欠な,クライエントの症状の把握から病名・診断の過程,薬や環境調整の考え方まで,日常臨床に応用可能な精神科医としてのtipが全編で語られる。
筆者は支持的精神療法について,「その人の生き方・考え方を変えようとするのではなく,『今,一生懸命に生きている,その人を支える』もの」であると述べる。そして,経験に基づいた面接の定石から,日常臨床で遭遇するピットフォール
落とし穴,思わぬ危険,さらに精神科臨床では不可欠な,クライエントの症状の把握から病名・診断の過程,適切な薬の処方のコツまで,日常臨床に応用可能な精神科医としてのtipが全編で語られる。
目次
序にかえて―「こんなふうに考えてみたらどうだろうか」
□第一部 精神科面接の基礎となること
支持的な面接のピットフォール
精神科医として自戒していること
貧困と孤立とこころの臨床
思春期・青年期を診る精神科医としての私の課題と難題
社会のなかに生きる,「自閉症」のある人たち
小児期の発達障害支援の原則
就労支援という精神療法
□第二部 大人の発達障害とトラウマの臨床
大人の発達障害と精神療法,そして森田療法
精神病状態を反応性という視点から考えてみたらどうだろうか―統合失調症と自閉スペクトラム症
大人のトラウマの臨床から見えてくるもの
精神科臨床における大人の愛着障害
人薬・時薬・楽薬―若者と支援者へのメッセージ
追悼・中井久夫先生
[対談]児童・思春期臨床で一番大事なこと―発達障害をめぐって/本田秀夫・青木省三
商品詳細
- 出版社名
- 金剛出版
- サイズ
- 20cm
- フォーマット
- 単行本
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