代理母、はじめました

垣谷美雨/著

発売日:2023年10月

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ページ数
327p
ISBN
978-4-12-207427-9
著者情報
垣谷 美雨(カキヤ ミウ)
2005年『竜巻ガール』で小説推理新人賞を受賞し、デビュー

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商品説明

二〇四〇年、相次ぐ地震と富士山の噴火で荒廃した東京。十六歳のユキは義父に騙され代理母として出産させられる。苦い経験を糧に、ユキは女性医師、ゲイの友人たちとタッグを組み、子どもを切望する人々と貧困に苦しむ女性をつなぐ「代理母ビジネス」を始める。依頼人、代理母、そして生まれてくる子どもが幸せになるためには?

"底辺女子が人生逆転!? 不遇な家庭に育った17才のユキが、子供を持ちたい人々と貧困女性を救う""代理母ビジネス""の賭けに出る。
義父の策略で、違法な代理母出産をさせられた16才のユキ。命がけで出産したにもかかわらず、報酬はすべて義父の手に。再び代理母をさせ稼ごうとする義父の手から逃げだしたユキは、自らの経験を逆手に取り、自分のような貧しい女性を救う大胆な〈代理母ビジネス〉を思いつく。ユキを支えるのは医師の静子&芽衣子のタッグと、ゲイのミチオ&一路。さまざまな事情を抱えた「子どもを持ちたい」人々が、最後の砦としてユキたちを頼ってやってくるが……日本の生殖医療の闇、貧困層の増大、妊娠・出産をめぐる負担など、現代日本が放置した社会問題を明るみにしながら、「代理母」ビジネスのタブーに切り込んだ問題作。"

商品詳細

シリーズ名
中公文庫 か86-3
出版社名
中央公論新社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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