うたとかたりの人間学 いのちのバトン

鵜野祐介/著

発売日:2023年9月

  • うたとかたりの人間学 いのちのバトン
  • うたとかたりの人間学 いのちのバトン
ページ数
408p
ISBN
978-4-7917-7578-1
著者情報
鵜野 祐介(ウノ ユウスケ)
1961年岡山県生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。2004年英国エディンバラ大学にて博士号(Ph.D、人文学)取得。専門は伝承児童文学の教育人類学的研究。日本、韓国、中国、英国スコットランドを主なフィールドとして、子ども期の伝承文化(遊び・子守唄・わらべうた・民間説話など)や児童文学・児童文化が人間形成に及ぼす影響について研究。鳥取女子短期大学(現 鳥取短期大学)、梅花女子大学を経て、立命館大学文学部教授。アジア民間説話学会日本支部代表、子守唄・わらべうた学会代表、「うたとかたりのネットワーク(うたかたネット)」を主宰し、うたやかたりの実践・普及活動のネットワーク作りを進める

¥3,080 税込

14 nanacoポイント

14 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

「声や手話の文化」のもつ限りない可能性に“耳”をすませて。声や手話によって歌われたものや語られたものが、人と人の、こころとこころをなぜつなぐのか。うたやかたりを“きく”という場に身を置き、当事者と並走しながら、生きていくうえで必要不可欠なものについて、そしてそれを「いのちのバトン」としてどう手渡していくかについて、深く考える。

目次

第1部 うたとかたりの対人援助学(プロローグ―「ユニバーサルデザイン」としてのうたとかたり
昔話のふしぎ発見
うたに込められた願いと祈り
かたりの文化としての手話
かたる・きく・共に生きる)
第2部 うたとかたりの人間学に向けて(浦島説話における水界イメージの精神史的考察
東アジアの「天人女房」説話における“あわい”イメージ―人間界と天上界をつなぎ、隔てるもの
マンローのアイヌ研究の思想史的淵源としてのタイラーとワーズワス―“アニマ”から“ラマッ”へ
手話を用いた語りの研究序論―文化的ダイバーシティ・文化的エコロジーと説話伝承
不条理と向き合う地蔵説話の伝承―「笠地蔵」「みちびき地蔵」「地蔵の予告」 ほか)

商品詳細

出版社名
青土社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ