ウクライナの地政学

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ページ数
134,10p
ISBN
978-4-560-51061-2
著者情報
アルマンドン,エマニュエル(アルマンドン,エマニュエル)(Armandon,Emmanuelle)
政治学者。ウクライナ、ウクライナ・ロシア関係の専門家。フランス国立東洋言語文化学院(INALCO)で教鞭をとり、現在はエコール・サントラル(INALCO)で教鞭をとり、現在はエコール・サントラル(フランス国立中央理工科学校)グループの国際ネットワークで研究を行っている

村松 恭平(ムラマツ キョウヘイ)
1984年生まれ。ル・モンド・ディプロマティーク日本語版の会代表理事・翻訳者。フランス語講師。上智大学外国語学部フランス語学科卒。東京外国語大学大学院博士後期課程単位取得満期退学

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商品説明

ソ連崩壊後、ウクライナは、欧州そしてロシアとどのような関係を維持してきたのか?本書は、ウクライナの外交政策を特徴づけた重要な段階を描きながら、歴代政権が推し進めてきた方針に、ウクライナ国民がどのような判断を下したのかを、さまざまな調査結果から明らかにする。

1991年の独立以降、ウクライナが直面した重要な段階を描き、ロシア、EU、NATOとの関係がどう変化したかを明らかにする。

目次

序文
第一章 ウクライナの「欧州への回帰」
 I ウクライナの指導者による欧州の選択
  1 レオニード・クラフチュク大統領下のウクライナと欧州の関係
  2 クチマ大統領下のウクライナと欧州
  3 オレンジ革命とヴィクトル・ユシチェンコ大統領の欧州計画
  4 ヴィクトル・ヤヌコーヴィチ大統領下のウクライナとEU
 II ウクライナの欧州統合――支障だらけの道のり
  1 国内問題
  2 欧州の躊躇
 III ウクライナ国民から見た欧州
  1 EUに対するプラスのイメージ
  2 EU加盟は全ウクライナ人の共通目標か?
第二章 ウクライナとロシアの関係
 I 一九九一年以降の慢性化した緊張状態
  1 ロシアが容認できないウクライナの独立
  2 クリミア、セバストポリ、黒海艦隊
  3 ウクライナの外交政策に関する方針
 II 強い依存
  1 経済的な結び付きの重み
  2 少数派のロシア系住民の重み
 III ウクライナ社会におけるロシアに対する見方
    ――ユーロマイダン以前と以後
  1 隣国ロシアに対する本当の好感
  2 ロシアのイメージの不可避的な悪化
結び

用語解説
訳者あとがき
参考文献
索引(人名・その他)

商品詳細

シリーズ名
文庫クセジュ 1061
出版社名
白水社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書
原題
原タイトル:Geopolitique de l’Ukraine

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