ウクライナの地政学
発売日:2023年11月
- ページ数
- 134,10p
- ISBN
- 978-4-560-51061-2
- 著者情報
- アルマンドン,エマニュエル(アルマンドン,エマニュエル)(Armandon,Emmanuelle)
政治学者。ウクライナ、ウクライナ・ロシア関係の専門家。フランス国立東洋言語文化学院(INALCO)で教鞭をとり、現在はエコール・サントラル(INALCO)で教鞭をとり、現在はエコール・サントラル(フランス国立中央理工科学校)グループの国際ネットワークで研究を行っている
村松 恭平(ムラマツ キョウヘイ)
1984年生まれ。ル・モンド・ディプロマティーク日本語版の会代表理事・翻訳者。フランス語講師。上智大学外国語学部フランス語学科卒。東京外国語大学大学院博士後期課程単位取得満期退学
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商品説明
ソ連崩壊後、ウクライナは、欧州そしてロシアとどのような関係を維持してきたのか?本書は、ウクライナの外交政策を特徴づけた重要な段階を描きながら、歴代政権が推し進めてきた方針に、ウクライナ国民がどのような判断を下したのかを、さまざまな調査結果から明らかにする。
1991年の独立以降、ウクライナが直面した重要な段階を描き、ロシア、EU、NATOとの関係がどう変化したかを明らかにする。
目次
序文
第一章 ウクライナの「欧州への回帰」
I ウクライナの指導者による欧州の選択
1 レオニード・クラフチュク大統領下のウクライナと欧州の関係
2 クチマ大統領下のウクライナと欧州
3 オレンジ革命とヴィクトル・ユシチェンコ大統領の欧州計画
4 ヴィクトル・ヤヌコーヴィチ大統領下のウクライナとEU
II ウクライナの欧州統合――支障だらけの道のり
1 国内問題
2 欧州の躊躇
III ウクライナ国民から見た欧州
1 EUに対するプラスのイメージ
2 EU加盟は全ウクライナ人の共通目標か?
第二章 ウクライナとロシアの関係
I 一九九一年以降の慢性化した緊張状態
1 ロシアが容認できないウクライナの独立
2 クリミア、セバストポリ、黒海艦隊
3 ウクライナの外交政策に関する方針
II 強い依存
1 経済的な結び付きの重み
2 少数派のロシア系住民の重み
III ウクライナ社会におけるロシアに対する見方
――ユーロマイダン以前と以後
1 隣国ロシアに対する本当の好感
2 ロシアのイメージの不可避的な悪化
結び
用語解説
訳者あとがき
参考文献
索引(人名・その他)
商品詳細
- シリーズ名
- 文庫クセジュ 1061
- 出版社名
- 白水社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
- 原題
- 原タイトル:Geopolitique de l’Ukraine
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