ぼっち現代文 わかり合えない私たちのための〈読解力〉入門
発売日:2023年10月
- ページ数
- 217p
- ISBN
- 978-4-309-61758-9
- 著者情報
- 小池 陽慈(コイケ ヨウジ)
執筆業、予備校講師。2002年早稲田大学教育学部国語国文学科卒業。同年、早稲田大学大学院教育学研究科修士課程入学(後に中途退学)。2022年春より、放送大学大学院修士課程に在籍。大学受験予備校河合塾で現代文の講師を担当しながら、書き仕事にも従事する
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商品説明
Q「この時の登場人物の気持ちを答えなさい」に正解はあるの?他人の心なのに…。自身も人間関係に悩む経験をもつ現代文講師が、詩、評論、童話、小説等10作品の読み解き方と「だれかとわかり合う」ことを考える。
目次
第1章 わかり合えない二人―心情を考える1 『おにたのぼうし』あまんきみこ
第2章 人の気持ちって…―心情を考える2 『走れメロス』太宰治
第3章 本当の友情とは―主語と述語 『友情を哲学する―七人の哲学者たちの友情観』戸谷洋志
第4章 対話って難しい―言葉の知識を増やす 『対話の技法』納富信留
第5章 親子という他者―表現の工夫 「子供」石垣りん
第6章 ひとりぼっちの「私」―接続表現 「私は思考する、故に、私は存在する」ルネ・デカルト
第7章 伝えきれない思い―指示語 『まとまらない言葉を生きる』荒井裕樹
第8章 わたしを消さないで―メッセージを読む 『ヒロシマの歌』今西祐行
第9章 その声は、誰の声ですか―経験と感想 『彼女の「正しい」名前とは何か』岡真理
第10章 無言を胸に―文章を読むということ 『なめとこ山の熊』宮沢賢治
商品詳細
- シリーズ名
- 14歳の世渡り術
- 出版社名
- 河出書房新社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 中学生
- フォーマット
- 単行本
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