アップサイクル! ぼくらの明日のために
発売日:2023年10月
- ページ数
- 223p
- ISBN
- 978-4-591-17926-0
- 著者情報
- 佐藤 まどか(サトウ マドカ)
1987年からイタリア在住の日本人作家。2006年、第22回ニッサン童話と絵本のグランプリの童話大賞受賞作『水色の足ひれ』(BL出版)でデビュー後、絵本からYAまで児童書の分野で幅広く活躍している。2020年、『アドリブ』(あすなろ書房)で第60回日本児童文学者協会賞受賞
木内 達朗(キウチ タツロウ)
1966年東京生まれ。ボローニャ国際絵本原画展入選。アメリカン・イラストレーション年鑑等入選。講談社出版文化賞さしえ賞受賞
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商品説明
丈、紫月、王ちゃん、夏休みのグループ研究で集まった三人の目の前にあるのは、使われていない古いミシンと黒板。これをアップサイクルしたら?アップサイクルで起業をめざす中学生三人の物語。
アップサイクル=本来は捨てられるはずの製品に新たな価値を与えて再生すること。
アップサイクルは、暮らしの中ではじめられるSDGsの第一歩。
丈、紫月、王(ワン)ちゃん、中学2年生の3人は、夏休みのグループ研究のため、紫月の姉の茜の研究スタジオに集まった。3人が研究テーマとして見つけたのが「アップサイクル」。
スタジオにあったのは、古びた大きな黒板、年代物のミシン。3人はアップサイクルの試作品として、ミシンの下部を脚に、黒板を天板にしたアップサイクル・テーブルを完成。
打ち合わせのメモも落書きもできて便利だし、そして何よりかっこいい!
「アップサイクル」のおもしろさと楽しさに気づいた3人が次に考えたのは、これを「社会とつなげること」、そして、継続して行う事業にすること。
「中学生で会社って作れるの?」
「アップサイクルで儲けるなんて、なんだか嫌」
と、またまた議論をくりかえす。
やがて、まちと自分たちの事業をつなげるサイト作成に乗り出すことに。
しかし、自分たちのやりたいことの完成形が見えてきた時、王ちゃんのタブレットからこれまで積み上げてきたデータが盗まれる事件が……!
アップサイクル×起業する中学生──「新しいこと、面白いことやろうよ!」中学生たちの熱い思いにワクワクがとまらない傑作YA!(装画:木内達朗)
商品詳細
- シリーズ名
- teens’ best selections 66
- 出版社名
- ポプラ社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 小学56年生 中学生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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