消してはならない歴史と「連帯の未来像」
発売日:2023年8月
- ページ数
- 102p
- ISBN
- 978-4-7845-1165-5
- 著者情報
- 廣瀬 陽一(ヒロセ ヨウイチ)
1974年、兵庫県生まれ。大阪公立大学客員研究員。専攻は日本近代文学、在日朝鮮人文学
内海 愛子(ウツミ アイコ)
歴史社会学。早稲田大学平和学研究所招聘研究員
山本 すみ子(ヤマモト スミコ)
横浜市立小学校を退職後、市民団体「関東大震災時朝鮮人虐殺の事実を知り追悼する神奈川実行委員会」を組織、同代表
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
中野重治の朝鮮認識を研究する講師は次のように指摘する。「新たな連帯の端緒というのは、日本人が自発的に「被圧迫民族」の位置に登っていくこと、言い換えれば「圧迫民族」への権力意志を自発的に断念することにある。―これが、中野の朝鮮認識の一つの到達点ではないか」日本と韓国・朝鮮の間には、未だ超えることができず、そして消してはならない歴史がある。国境を超えたインターナショナリズム、その連帯の未来像はどのようなものなのか?関東大震災・朝鮮人虐殺から百年の今年、友好と信頼への道を考えさせる講演録。
*中野重治の朝鮮認識を研究する講師は次のように指摘する。「新たな連帯の端緒というのは、日本人が自発的に「被圧迫民族」の位置に登っていくこと、言い換えれば「圧迫民族」への権力意志を自発的に断念することにある。 ──これが、中野の朝鮮認識の一つの到達点ではないか」????日本と韓国・朝鮮の間には、未だ超えることができず、そして消してはならない歴史がある。国境を超えたインターナショナリズム、その連帯の未来像はどのようなものなのか? 関東大震災・朝鮮人虐殺から百年の今年、友好と信頼への道を考えさせる講演録。
第1講
講師:廣瀬陽一(ひろせ・よういち)大阪公立大学客員研究員
「民族的連帯から見るインターナショナリズム──中野重治の朝鮮認識を手がかりに」
第2講
講師:内海愛子(うつみ・あいこ)「同進会」を応援する会代表
「キムはなぜ裁かれたのか― BC級戦争裁判」
第3講
講師:山本すみ子(やまもと・すみこ)姜徳相聞き書き刊行委員会
「時務の研究者「姜徳相」 関東大震災時の朝鮮人虐殺研究 その思い」
目次
第I講
講師:廣瀬陽一(ひろせ・よういち)大阪公立大学客員研究員
「民族的連帯から見るインターナショナリズム──中野重治の朝鮮認識を手がかりに」
第II講
講師:内海愛子(うつみ・あいこ)「同進会」を応援する会代表
「キムはなぜ裁かれたのか― BC級戦争裁判」
第III講
講師:山本すみ子(やまもと・すみこ)姜徳相聞き書き刊行委員会
「時務の研究者「姜徳相」 関東大震災時の朝鮮人虐殺研究 その思い」
商品詳細
- シリーズ名
- 日韓記者・市民セミナーブックレット 13
- 出版社名
- 社会評論社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。