大辻清司実験室

  • 大辻清司実験室
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ページ数
73p
ISBN
978-4-86249-444-3

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商品説明

生誕100周年、写真家・大辻清司の写真論考の待望の書籍化。
1975年1月号?12月号の月刊「アサヒカメラ」(刊行当時の発売
元=朝日新聞社)に連載された、大辻清司の写真と文章による連
載「大辻清司実験室」を忠実に再現。
大辻はこの連載において、身の回りのモノや連載期間中の出来
事を撮影しつつ、自ら批評するという二役を同時に行い、写真
表現と写真論の統合を試みた。自身の出発点であるシュルレア
リスムと写真の接点において、「モノ(オブジェ)」とは何か
と問い、瞬間的な反応に従う「オートマティスムを実践した。
また、1970年前後に現れた「コンポラ写真」と呼ばれる写真の
動向を自ら取り組んで見せるなど、ストレートな写真表現への
多様なアプローチが収められている。
本書は、徹底的に個人的な出来事を主題とし写真表現の在りか
を探る大辻の写真観が現れた写真作品であり、写真論である。

目次

大辻清司実験室(1)〈単なるモノ〉
大辻清司実験室(2) いとしい〈モノ〉たち
大辻清司実験室(3)〈ソレがソコにある〉
大辻清司実験室(4)〈ソレとソレの間〉
大辻清司実験室(5)〈なんでもない写真〉
大辻清司実験室(6)〈写真の見せ方〉
大辻清司実験室(7)〈思わぬ出来事〉
大辻清司実験室(8)〈小名木川界隈〉
大辻清司実験室(9)〈なりゆき構図〉
大辻清司実験室(10)〈この部屋の中で〉
大辻清司実験室(11)〈間もなく壊される家〉
大辻清司実験室終〈そして家がなくなった〉

商品詳細

出版社名
リブラ出版
サイズ
26cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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