経済学の冒険 ブックレビュー&ガイド100
発売日:2023年9月
- ページ数
- 651p
- ISBN
- 978-4-924671-61-4
- 著者情報
- 塚本 恭章(ツカモト ヤスアキ)
1974年生まれ。1992年岐阜高等学校卒業、1996年慶應義塾大学商学部卒、2008年東京大学大学院経済学研究科修了(経済学博士)。学位論文は「社会主義経済計算論争の史的展開―競合的学派の諸相」。日本学術振興会特別研究員PD(國學院大學)を経て、2011年から愛知大学経済学部専任教員(経済学史、社会思想史)。社会経済学専攻。高崎経済大学、滋賀大学非常勤講師を歴任
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商品説明
目次
第1章 市場と貨幣―経済学の大地にふれる
「二分法的な思考様式を超えて、〈市場〉と〈貨幣〉のあり方をどう理解すればよいか」
(1)西部忠『市場像の系譜学』『貨幣という謎』(2)塩沢由典『複雑系経済学入門』『増補複雑系経済学入門』(3)平井俊顕編著『市場社会とは何か』(4)ケインズ学会編、平井俊顕監修『危機の中で〈ケインズ〉から学ぶ』(5)伊藤宣広『投機は経済を安定させるのか?』(6)岩井克人他『岩井克人「欲望の貨幣論」を語る』(7)西部忠『脱国家通貨の時代』(8)沖公祐『余剰の政治経済学』(9)ベルナール・シャバンス『入門 制度経済学』(10)ジョン・マクミラン『市場を創る』
第2章 資本主義と社会主義―対立する世界のゆくえ
「世紀の資本主義と社会主義をめぐる〈知的格闘史〉を、今あらためて照らし出す」
(1)岩井克人『二十一世紀の資本主義論』(2)丸山俊一+NHK「欲望の資本主義」制作班『欲望の資本主義4』(3)丸山俊一+NHK「欲望の資本主義」制作班『欲望の資本主義5』(4)日本経済新聞社編『逆境の資本主義』(5)池上彰・的場昭弘『いまこそ「社会主義」』(6)柴田徳太郎『資本主義の暴走をいかに抑えるか』(7)松原隆一郎『金融危機はなぜ起きたか?』(8)森岡孝二『強欲資本主義の時代とその終焉』(9)服部茂幸『新自由主義の帰結』(10)水野和夫『資本主義の終焉と歴史の危機』(11)伊藤誠『資本主義の限界とオルタナティブ』(12)伊藤誠『入門 資本主義経済』(13)西部忠『資本主義はどこへ向かうのか』(14)岩井克人・生源寺眞一・溝端佐登史・内田由紀子・小嶋大造(著)、京都大学経済研究所附属先端政策分析研究センター(編)『資本主義と倫理』(15)根井雅弘『20世紀をつくった経済学』『サムエルソン『経済学』の時代』(16)ジョージ・ソロス『グローバル資本主義の危機』(17)ジャコモ・コルネオ『よりよき世界へ』(18)デヴィッド・ハーヴェイ『資本の〈謎〉』(19)ポール・クルーグマン、トーマス・フリードマン、デヴィッド・グレーバー、トーマス・セドラチェク、タイラー・コーエン、ルトガー・ブレグマン、ビクター・マイヤー=ショーンベルガー『未完の資本主義』 ほか
商品詳細
- 出版社名
- 読書人
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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