中央アジア、魅惑の国・キルギス物語 モスクワ、ソウル、キルギス、ウクライナへの道
発売日:2023年7月
- ページ数
- 373p
- ISBN
- 978-4-947553-97-3
- 著者情報
- 富岡譲二(トミオカ ジョウジ)
出身地:群馬県富岡市。学歴:上智大学外国語学部ロシア語学科卒。在学時東京オリンピック埼玉・戸田ボート競技場でロシア語通訳。同大学経済学部経済学科卒。慶應義塾大学文学部東洋史学科修士課程(中退)。職歴:繊維会社で輸出担当後日本航空に移る。関連のジャルパック、九州国際サービス、アクセス国際ネットワーク社(アクセス検定委長等担当)に出向、海外はソ連時代のモスクワ及びソウル支店駐在、精華短大(静岡県)にて非常勤講師、定年後流通経済大学国際観光学科教授(2013年3月まで)。中央アジア・キルギスの私立学校で日本語教師(ロシア語を通じて)を務める。所属:欧亜露 航空・観光・音楽研究所。元日本国際観光学会会員、ふるさとテレビ顧問。その他:2021年よりZOOMを利用してキルギスとの日本語会話・通訳コース(ロシア語にて)講義開始(ウクライナ進行等の影響もあり中断)
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商品説明
混沌化のこの世。コロナ禍・ウクライナ戦争後の、新たな国際交流の広がりと地上の平和を願って。青春、音楽は世界を救えるか、人の世は出逢いと別れの繰りし、学校、家族。1964年の東京五輪のロシア語通訳、モスクワ、ソウル駐在の思い出。キルギスでのボランチア教師、輝いていたあのロシア文学、文化、何処へ消えて仕舞うのか。
響き渡れ、平和への翼
太平洋戦争開戦の年に生まれ、ロシア文学と音楽に興味を抱き続ける主人公、ジョージの半生を「人間の幸福とは」というテーマを一つの軸として回顧している。
故郷、富岡での子供時代、東京での学生生活と、1964年の東京五輪でのロシア語通訳の経験、会社員時代のモスクワ支店勤務、パラオで戦死した父親への追憶、そして御巣鷹・・・。主人公は様々な場所、出来事を通してかけがえのない出会いと別れを繰り返す。
会社を退職し、大学教員となり、そして中央アジア・キルギスタンでの日本語ボランチア教師へと至る。
その地に住み、現地の人々との血の通った交流を通して、「喜んでも悲しんでも人生は一度きり、そして1つの道しか進めない」との思いを噛みしめ、大河のごとき物語を紡いでいる。
混沌化する世界、数年続いた病禍によって人々は千々に分断された。一方で人類は比類なき強靭なレジリエンスを持っている。それは歴史上幾度となく目撃されてきた。いつの日か、また皆が笑顔になれるように、心を込めて。
目次
第I部 少年から青春時代
第II部 社会人
第III部 音楽は世界を救えるか
第IV部 南の国・パラオへ、御巣鷹の峰
第V部 ソウルへ、五輪真弓の「恋人よ」&桂銀淑
第VI部 ソウルから九州・福岡、そしてIT会社、学校教師へ
第VII部 観光学大辞典 第9章「ロシア」編
第VIII部 キルギス物語、ボランチア教師として中央アジア・キルギスへ
第IX部 2022年2月24日のウクライナ侵攻、阿修羅の道を歩むロシア
第X部 人の世は出会いと別れの繰り返し
第?部 輝いていたあのロシア文学、文化、何処へ消えて仕舞うのか
商品詳細
- 出版社名
- 流通経済大学出版会
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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