素数って偏ってるの? ABC予想,コラッツ予想,深リーマン予想

  • 素数って偏ってるの? ABC予想,コラッツ予想,深リーマン予想
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ページ数
255p
ISBN
978-4-297-13761-8
著者情報
小山 信也(コヤマ シンヤ)
1962年新潟県生まれ。1986年東京大学理学部数学科卒業。1988年東京工業大学大学院理工学研究科修士課程修了。理学博士。慶應義塾大学、プリンストン大学(米国)、ケンブリッジ大学(英国)、梨花女子大学(韓国)を経て、東洋大学理工学部教授。専攻/整数論、ゼータ関数論、量子カオス

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商品説明

『「数学をする」ってどういうこと?』の第2弾です。今回も日常社会に潜む数学を取り上げます。今回は特に「偏り」に着目し、数学的な観点で解明していきます。不自然に偏って見える素数の分布が、実は素数全体のバランスをとるうえでは自然な現象でした。それを深リーマン予想を使って証明し、さらに、どのあたりに素数があるべきなのかまで考えていきます。ランダムなはずなのに偏りがある素数、一体どういうことなのか。それが私たちの感性や日常とどう関わってくるのか、奥深い素数の世界を堪能できる1冊です。

目次

第0部 数学は論理じゃない?(再会
数学は論理じゃない?
入試問題より
論理の先にあるもの
入試問題より
論理の先にあるもの
素数はランダム?
双子素数予想の心
素数はいつ現れるか
AIにできないこと)
第1部 ABC予想(良い定理とは
一般化で証明の本質を探る
ユークリッドの証明の一般化
フェルマーの最終定理
ランダウの4問
ラディカルの心
太り過ぎの見分け方
A、B、Cの役割)
第2部 コラッツ予想(コラッツ予想とは
「100%」の意味
確率とは
円が切り取る線分
測度って何?
シラキュース関数
タオの定理
ランダムな自然数
泥だらけのサイコロ)
第3部 チェビシェフの偏り(「チェビシェフの偏り」とは
無限を表す関数
ゼータとLの予想の復習
「偏り」の解明)

商品詳細

出版社名
技術評論社
サイズ
21cm
対象年齢
中学生 高校生 一般
フォーマット
単行本

注意事項

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