メディア論の冒険者たち Twenty‐Eight Key Thinkers
発売日:2023年8月
- ページ数
- 377,9p
- ISBN
- 978-4-13-050209-2
- 著者情報
- 伊藤 守(イトウ マモル)
早稲田大学教育・総合科学学術院教授
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商品説明
メディアについての議論百出諸説紛紛。最強テキストふたたび今度はメディア論。
目次
はじめに(伊藤 守)
I メディア論の目覚め
ガブリエル・タルド:モナド論からメディア論へ(伊藤 守)
ヴァルター・ベンヤミン:媒質から複製技術メディアへ(竹峰義和)
テオドール・W・アドルノ:同一化と抵抗の弁証法(竹峰義和)
レイモンド・ウィリアムズ:テレビのフォームとフォーメーション(山田雄三)
マーシャル・マクルーハン:メディア論の発見者(門林岳史)
II メディア論の展開
ジャン・ボードリヤール:モノの記号論からメディアのシミュラークル論へ(塚原 史)
ウンベルト・エーコ:偶然からのメディア論!?(西 兼志)
スチュアート・ホール:イデオロギー分析としてのメディア論へ(有元 健)
アンジェラ・マクロビー:フェミニスト・カルチュラル・スタディーズの広がる領野(河野真太郎)
レイ・チョウ:眼差す力とメディア(本橋哲也)
フェリックス・ガタリ:Machine=「機械」の思想(伊藤 守)
フランコ・ベラルディ(ビフォ):アウトノミア運動と自由ラジオ(毛利嘉孝)
ポール・ヴィリリオ:メディア技術の速度(今関裕太)
III デジタルのメディア論
フリードリヒ・キットラー:メディアの系譜学と技術への問い(大宮勘一郎)
ベルナール・スティグレール:〈アテンション〉からのメディア哲学(西 兼志)
マーク・B・N・ハンセン:テクノロジーと身体の媒介者(増田展大)
レフ・マノヴィッチ:デジタル文化のメディア論(堀 潤之)
アレクサンダー・ギャロウェイ:脱中心化以後のコントロールはいかに作動するのか(松谷容作)
マシュー・フラー:ソフトウェア・スタディーズを組織するメディア実践者(毛利嘉孝)
IV メディア論の最前線
トーマス・ラマール:アニメを通して思考するメディアの理論化(藤木秀朗)
ヘンリー・ジェンキンズ:媒介(メディエイト)される文化(渡部宏樹)
ロザリンド・ギル:変容し続けるメディア・ランドスケープと女性性(飯田麻結)
サラ・バネット=ワイザー:メディア文化と両義性の政治(田中東子)
ジョディ・ディーン:メディア論と左翼政治の交点に立つコミュニスト政治学者(水嶋一憲)
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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