平等と定住の縄文社会
発売日:2023年8月
- ページ数
- 324p
- ISBN
- 978-4-88621-910-7
- 著者情報
- 山田 猛(ヤマダ タケシ)
1949年静岡県生まれ。2011年三重県教育委員会(社会教育・文化財保護室長)定年退職
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
縄文時代を「定住により平等主義が動揺し始めた歴史段階」と捉えた著者は、永年追究してきた押型文土器研究の成果を駆使し、煙道付炉穴や土偶の新たな解釈にも触れつつ、緻密な分析から縄文社会の実相に迫る。
目次
第I部 近畿・中部地方における前半期の押型文土器
第1章 問題の所在と論述の前提
第2章 製作技法と型式要素の優先順位
第3章 文様帯構成と帯状施文
第4章 大鼻式期
第5章 大川式期
第6章 近畿地方の神宮寺式と後続型式
第7章 東海地方の神宮寺式期と後続型式
第8章 中央高地の立野式と「小田原式」・山の神遺跡1群土器
第9章 中央高地の沢式と樋沢式
第10章 関東地方との並行関係
第11章 型式間の関係と広域編年
第12章 要約と単一起源多分岐論
第II部 煙道付炉穴
第1章 研究史と問題の所在
第2章 分類と分布
第3章 復元・燃焼実験と小型化の理由
第4章 主軸方位と掘削事情と操業季節
第5章 堅果類とその利用法
第6章 炉の分類と煙道付炉穴の一義的な用途
第III部 領域と生業システム
第1章 櫛田川流域から見た領域の問題
第2章 セトルメントのパターンとシステム
第3章 定住化の段階と備蓄革命
第4章 関係行動パターンと文化動態や領域
第IV部 前半期の土偶
第1章 前段階―研究史と問題の所在―
第2章 第一段階―各部身体表現の事実確認―
第3章 第二段階―各説の検討―
第4章 第三段階―分類と土偶両性説・巫覡論―
第V部 定住による平等主義の動揺
第1章 平等主義と定住
第2章 平等主義の動揺した時代
商品詳細
- 出版社名
- 同成社
- サイズ
- 27cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。