草森紳一は橋を渡る 分別と無分別と、もしくは、詩と散文と

愛敬浩一/著

発売日:2023年8月

  • 草森紳一は橋を渡る 分別と無分別と、もしくは、詩と散文と
  • 草森紳一は橋を渡る 分別と無分別と、もしくは、詩と散文と
ページ数
207p
ISBN
978-4-909385-38-3
著者情報
愛敬 浩一(アイキョウ コウイチ)
1952年群馬県生まれ。和光大学卒業後、同大学専攻科修了。日本現代詩人会会員。群馬大学非常勤講師

¥1,980 税込

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商品説明

"草森紳一の""絶筆""とも言うべき連載「ベーコンの永代橋」では、死の間際までマンガ『スラムダンク』読み続け、その""意志的な「雑文」のスタイル""が天上の高みへとのぼりつめる。二〇〇八年三月十九日、永代橋近くの、門前仲町のマンションにおいて、草森紳一が七十歳で亡くなってから、十三忌も過ぎた。本書は『草森紳一の問い』、『草森紳一「以後」を歩く』に続くシリーズの第3弾。未刊の連載原稿(副島種臣論など)は、今後どうなるのか。慶応義塾大学中国文学科卒業後、ごく短い編集者生活を経て、様々なジャンルの文章を書き続け、毎日出版文化賞を受賞した『江戸のデザイン』の他、草森紳一の専著は六十四冊(増補版や復刊も含む)、対談本が一冊、共著が一冊。改めて、若き日の『ナンセンスの練習』の重要性に思い至る。"

目次

プロローグ ──『ナンセンスの練習』を再読するために

 第一部
橋を渡る、もしくは、中断している原稿を書く 
──「ベーコンの永代橋」を読む

 第二部
ドラマ『妻は、くノ一』論、もしくは松浦静山について
小説集『鳩を喰う少女』を読む
『歳三の写真』を読む
対談集『アトムと寅さん』を半分だけ読む
書評・柴橋伴夫『雑文の巨人 草森紳一』

草森紳一の簡単な年譜
あとがき

商品詳細

シリーズ名
詩人の遠征 15
出版社名
洪水企画
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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