実践!クリティカル・シンキング
発売日:2023年10月
- ページ数
- 304p
- ISBN
- 978-4-480-07555-0
- 著者情報
- 丹治 信春(タンジ ノブハル)
1949年生まれ。哲学者。東京都立大学名誉教授、日本科学哲学会元会長。専門は科学哲学、言語哲学、心の哲学
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商品説明
クリティカル・シンキングの目的は、与えられた推論が正しいか正しくないかを判断し、正しくないときにはどこがどのように間違っているのか見つけ出す能力を鍛えることだ。そのために自分の頭で論理的に考える「思考力」を身につけることは欠かせない。しかし、その「思考力」は生まれ持ったセンスで決まるものではない。推論の型を「構造図」としてとらえる訓練を積むことで身につく能力なのだ。新しく、実用的なクリティカル・シンキング入門。
「論理的な思考力」は、推論の型を「構造図」としてとらえる訓練を積むことで身につけられる能力である。新しく、実用的なクリティカル・シンキング入門。
構造図で明晰な思考へ!
正しい推論/正しくない推論を見分けるための「思考力」は生まれ持ったセンスでは決まらない。推論の型を「構造図」としてとらえる訓練を積むことで身につく能力なのだ。新しく、実用的なクリティカル・シンキング入門。
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目次
第1章 「推論」としての「考える」こと
1・1 「推論」の基礎を知る
「論理的に考える」とは/推論の確実さ/理由表示語と結論表示語/「認識根拠」と「存在根拠」
1・2 「推論」の理解をもう一歩進める
推論と条件文/少し複雑な推論/理由からの推論と、仮定からの推論
第2章 推論の構造
2・1 推論の基本構造
構造図/文と主張/基本理由、中間結論、最終結論
2・2 構造把握のレベルアップ
複雑な推論の構造図/2種類の推論の混在/推論の主張化
2・3 推論の周辺
暗黙の前提/コメント
第3章 いくつかの気を付けるべきポイント
3・1 必要条件と十分条件
3・2 因果関係と相関関係
3・3 「割合」を考える
3・4 多義性
3・5 否定詞「……ない」の使い方
第4章 推論を評価する
4・1 存在根拠を与える推論の評価
4・2 認識根拠を与える推論の評価
練習問題解答・解説
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま新書 1757
- 出版社名
- 筑摩書房
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
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