赤ちゃん歯科 臨床50年生活のすべてが小児歯科につながる

石田房枝/著

発売日:2023年7月

  • 赤ちゃん歯科 臨床50年生活のすべてが小児歯科につながる
  • 赤ちゃん歯科 臨床50年生活のすべてが小児歯科につながる
ページ数
223p
ISBN
978-4-434-32426-0
著者情報
石田 房枝(イシダ フサエ)
1965年日本歯科大学卒業。2014年赤ちゃん歯科ネットワーク創設、代表(現・相談役)。日本小児歯科学会専門医。認定心理士。労働衛生コンサルタント

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商品説明

「赤ちゃん歯科」という言葉を聞いて、まだ歯のない赤ちゃんを歯科でみるの?と親御さんも、そして多くの歯科医師や医療関係者も疑問に思われるかもしれません。出生直後から赤ちゃんの口腔模型を採取し解析した著者らの研究では、生後6〜8か月までの間に上下顎は著しく成長し、1年を過ぎると前方・側方部の成長は僅かになることがわかってきました。これまで歯科は口だけを中心に考える傾向がありましたが、お母さんの妊娠中の過ごし方、哺乳、離乳食、運動・姿勢など、胎児期を含めた赤ちゃんの時からの全身的な発育支援が求められています。
本書は、診療室での子どもの言葉の収集(「ことばの花かご」)や待合室での文庫活動、わらべうたの取り入れなど、長年子どもの心に寄り添う臨床を続けてきた著者が、他職種と連携して赤ちゃん歯科ネットワークを立ち上げ、未踏の領域を先頭に立って切り開いてきたあゆみと研究成果をまとめたものです。

目次

1 小児歯科へのみちのり(誕生(1941年)
姉の夭逝と父 ほか)
2 臨床50年の歩みから見えてきたこと―口腔機能を健やかに育てるために(生まれるまで 胎内での子育て
生まれてから半年くらいまでの赤ちゃんのこと ほか)
3 すべてが小児歯科につながる(睡眠姿勢と頭型、歯列、咬合の関連―研究プロセスの報告
歯科診療室で聞き取ったことば―「ことばの花かご」から ほか)
4 赤ちゃん歯科へ―研究・臨床とネットワーク(赤ちゃん歯科の研究
孫から教わる小児歯科 ほか)

商品詳細

出版社名
ブイツーソリューション
サイズ
26cm
フォーマット
単行本

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