ヒロインはいつも泣いている 「女だから」悩む歌舞伎の女性たち
発売日:2023年9月
- ページ数
- 263p
- ISBN
- 978-4-473-04561-4
- 著者情報
- 関 亜弓(セキ アユミ)
ライター・演者。2007年、学習院女子大学卒業。5歳よりクラシックバレエを始め、映像・舞台の芝居へと幅を広げる。大学在学中、学習院国劇部での実演をきっかけに歌舞伎に傾倒し、執筆活動を開始。子ども向けの活動「かぶこっこ」を主宰するほか、執筆やイベントを通して歌舞伎の魅力を伝えている
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
彼女たちはやっぱり、平気じゃない!空気のように扱われたり、パートナーに振り回されたり、心も体も傷付けられたり…昔も今も変わらない―歌舞伎の世界にも、“私”がいる。
〈歌舞伎のヒロインたちはやっぱり、平気じゃない――私たちと同じ苦悩を抱える彼女たちに寄り添う。〉
〈現代人と同じ苦悩を抱えている歌舞伎の女性キャラクター解説本。〉
歌舞伎に登場する女性キャラクターたちは、暴力、心中、別れ……など悲惨な状況に巻き込まれながらも、舞台上では優美で華やかな姿を披露し、観客の心を躍らせます。しかし、歌舞伎の型やルール、様式美を取り払って、「一人の女性」として彼女たちを見てみると、あまりにもかわいそうな境遇に、同情せずにはいられません。
本書は、男性が女性を演じる「女方」のままに女性キャラクターを見るのではなく、「物語の登場人物」として捉え直すことで、彼女たちの魅力や現代人女性との共通点を見出します。かなしくも愛おしいヒロインたちに寄り添う、歌舞伎の女性キャラクター解説本です。
目次
1章 「私は女だから」―振り回されて
2章 「私はこの家に生まれたから」―身分にとらわれて
3章 「私は囲われている身だから」―ままならなくて
4章 「私は働いているから」―悩みも尽きなくて
5章 「私たちは女同士だから」―争いや友情も生まれて
6章 「私はこんな外見だから」―ルッキズムに苛まれて
7章 「私は母だから」―子どもを守りたくて
商品詳細
- 出版社名
- 淡交社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。