髑髏銭 上巻
発売日:2023年8月
- ページ数
- 347p
- ISBN
- 978-4-394-90455-7
- 著者情報
- 角田 喜久雄(ツノダ キクオ)
明治39年(1906年)横須賀市に生まれる。伝奇時代小説の三部作として『妖棋伝』『髑髏銭』『風雲将棋谷』がよく知られているが、作家としての出発が第一回サンデー毎日大衆文芸賞に『発狂』が入選作になったことからも、推理小説作家としても活躍し多く傑作を遺している。平成6年(1994年)死去
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商品説明
時は元禄、五代将軍綱吉の頃。江戸市中では奇妙な殺人事件が続いていた。殺された者たちは共通して、その両眼に銅銭が乗せられており、現場近くでは奇怪な覆面の剣士・銭鬼灯が目撃されるという。ある梅雨空の薄暗い日、貧乏浪士の娘・お小夜は、突然家に逃げ込んできたやくざ者に懇願されて荷物を届けに出かけるが、訪ねてみると相手の男はすでに斬られて死んでおり、その両眼には銅銭が乗っている!そして忽然と現われた銭鬼灯…。古銭をめぐる闘い、次第に明らかになる謎、父祖の怨みと熱い志、深い恋―。重厚にして疾走感あふれる日本伝奇小説の神髄!
死体の両眼には、銅銭が二枚……
傍らには、覆面の殺人鬼……
江戸で起きる奇怪な連続殺人事件。
偶然出会った若い二人は惹かれあうも運命の奔流に引き裂かれていく……。
謎と激情が交錯する日本伝奇小説の神髄!
商品詳細
- シリーズ名
- 春陽文庫 つ13-1
- 出版社名
- 春陽堂書店
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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