安藤昌益 社会学者から見た昌益論

橋本和孝/著

発売日:2023年8月

  • 安藤昌益 社会学者から見た昌益論
  • 安藤昌益 社会学者から見た昌益論
ページ数
188p
ISBN
978-4-7989-1861-7
著者情報
橋本 和孝(ハシモト カズタカ)
1951年東京に生まれる。1995年博士(社会学)取得、名古屋大学。国民生活センター調査役補佐、福島大学経済学部助手、福島大学行政社会学部助教授、関東学院大学文学部教授、関東学院大学社会学部教授、ベトナム国家人文社会科学センター・日本研究センター客員教授、社会学系コンソーシアム副理事長、地域社会学会理事長など歴任。現職、関東学院大学名誉教授

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商品説明

江戸時代に異彩を放つ独創的思想家安藤昌益。支配者が農民から農作物を収奪し、飢餓や争乱に満ちた階級社会“法世”を批判し、農業従事を基礎とした平等な社会“自然世”への回帰を促し、マルクスにも先駆けた「社会主義者」と評された異色の医師・思想家―安藤昌益。彼の「自然」を基軸としたきわめて先駆的思索は、今日しばしば謳われるエコロジー思想、動物愛護思想、平和主義思想などにも連なり、現代社会を生きる私たちにとってもなお重要な示唆に富んでいる。昌益の著作および貴重な史資料を深く追究し、別の昌益像を示すことで、学際的に拡がる昌益思想の今日的意義を描いた一冊。

江戸時代に異彩を放つ独創的思想家安藤昌益

支配者が農民から農作物を収奪し、飢餓や争乱に満ちた階級社会 〈法世〉を批判し、農業従事を基礎とした平等な社会〈自然世〉への回帰を促し、マルクスにも先駆けた「社会主義者」と評された異色の医師・思想家??安藤昌益。彼の「自然」を基軸としたきわめて先駆的思索は、今日しばしば謳われるエコロジー思想、動物愛護思想、平和主義思想などにも連なり、現代社会を生きる私たちにとってもなお重要な示唆に富んでいる。昌益の著作および貴重な史資料を深く追究し、別の昌益像を示すことで、学際的に拡がる昌益思想の今日的意義を描いた一冊。

目次

はしがき
第1章 安藤昌益とその著作
第2章 安藤昌益の歴史社会学的接近
第3章 直耕一互性、 都市、 正人
第4章 道と儒学について
第5章 平和思想の先駆者
第6章 安藤昌益の動物論一動物愛護思想の先駆者
第7章 転真敬会祭文と昌益の二井田帰村
引用・参考文献/あとがき/事項索引/人名索引

商品詳細

出版社名
東信堂
サイズ
20cm
フォーマット
単行本

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