見知らぬ日本
発売日:2023年7月
- ページ数
- 225p
- ISBN
- 978-4-907986-87-2
- 著者情報
- ガウズネル,グリゴーリー(ガウズネル,グリゴーリー)(Гаузнер,Григорий Осипович)
1906年11月1日、モルドヴァ共和国キシナウに生まれ、1934年9月4日、アブハジア共和国ガグラに没する。作家、詩人。モスクワのブリューソフ文学芸術大学を卒業後、1925年、構成主義文学センターに参加。国立メイエルホリド劇場演出部に所属する
伊藤 愉(イトウ マサル)
1982年、京都府に生まれる。一橋大学大学院言語社会研究科博士課程単位取得退学。現在は、明治大学文学部専任講師。専攻は、ロシア演劇史、日露文化交流史
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商品説明
1927年5月、新しい芸術文化が勃興する日本を訪れたロシア青年、G・ガウズネル。メイエルホリド劇場から派遣されたこの若き演劇人は、約半年間の日本滞在で何を見、体験したのか、幻の日本紀行、本邦初訳。岡田嘉子とソ連に亡命する演出家・杉本良吉をはじめ、葉山嘉樹、蔵原惟人らとの交流。そして歌舞伎・能の観劇や関西紀行など、いまでは忘れられた日本の風俗が浮上する貴重な記録。
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20歳のロシア青年による、100年前の日露文化交流。
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1927年5月、新興芸術が勃興する日本を訪れたソ連の青年、G・ガウズネル。メイエルホリド劇場から派遣された若き演劇人は、およそ半年間の日本滞在で、何を見て、何を体験したのか。幻の日本紀行、本邦初訳。
のちに女優・岡田嘉子と亡命する杉本良吉、プロレタリア作家・葉山嘉樹らとの交流や、歌舞伎や能の観劇、関西旅行などを通して、いまでは忘れられた日本の文化・風俗が浮上する貴重な記録。
定価2600円+悪税
目次
1、本州を横切って
2、東京
3、紙の家の人々
4、ナガタ
5、日本の劇場にて
6、前衛座
7、葉山嘉樹
8、労働者地区
9、奈良・京都
10、日本アルプスにて
11、大阪にて
解説ガウズネルと日本
訳者あとがき
商品詳細
- シリーズ名
- 境界の文学
- 出版社名
- 共和国
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Невиданная Япония
注意事項
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