蕪村の百句

内田茂/著

発売日:2023年8月

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ページ数
159p
ISBN
978-4-7814-1585-7
著者情報
内田 茂(ウチダ シゲル)
昭和28年8月1日宮崎県延岡市出身。大阪市立大学(現:大阪公立大学)法学部卒業。現在、俳誌「青垣」編集室チーフ。河合町俳句クラブ「さざんか」講師、奈良シニア大学俳句サークル講師など。公益社団法人俳人協会会員。現代俳句協会会員

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商品説明

蕪村全三千句、そのうち百五句を選んで評した書。

◆蕪村を味わう

蕪村全三千句、そのうち百五句を選んで評した書。

蕪村の鑑賞は、明治の正岡子規以来重ねられてきたが、この度の百句読解は、新たな蕪村像をいかにみせてくれるか。本書を通じて、蕪村の真骨頂に迫ってみたい。句の配列は年次順とし、蕪村の生涯とともに味わうことができる。

(帯より・関西大学名誉教授 藤田真一)

◆あとがきより
俳人であり、画家であるという蕪村の特性を踏まえ、出来るだけ詩性や絵画性を感じられ
る句を年代順に百五句(書名は「蕪村の百句」)抽出して、その詩情や色彩、浪漫や幻想、物語性などについて論じることとしました。また、俳句の鑑賞に当たっては、できるだけ当該句に関わる先達・識者のコメントを紹介するとともに、蕪村を支えた門弟や俳友を紹介することにも努めました。蕪村句の奥深さや魅力、蕪村の人となりが少しでも多くの方々に伝われば、これほど嬉しいことはありません。
(著者)

目次

1 俳人としての与謝蕪村
2 宝暦十三年(一七六三)以前
3 明和五〜六年(一七六八〜六九)
4 明和七〜八年(一七七〇〜七一)
5 明和九〜安永三年(一七七二〜七四)
6 安永四〜五年(一七七五〜七六)
7 安永六〜七年(一七七七〜七八)
8 安永八〜十年(一七七九〜八一)
9 天明二〜三年(一七八二〜八三)
10 制作年次未詳

商品詳細

出版社名
ふらんす堂
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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