グリューネヴァルト〈イーゼンハイム祭壇画〉への誘い ドイツ美術の至宝とその画家の生涯
発売日:2023年8月
- ページ数
- 310p
- ISBN
- 978-4-86624-085-5
- 著者情報
- 大杉 千尋(オオスギ チヒロ)
1986年、神戸市生まれ。神戸大学文学部卒業。トリーア大学美術史学部留学などを経て、神戸大学大学院人文学研究科博士課程後期課程修了。博士(文学)。現在、鎌倉女子大学非常勤講師、日本大学芸術研究所研究員。専門は16、17世紀のドイツ美術史
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商品説明
病気平癒と救済への祈り―不治の病であった「聖アントニウスの火」の治療を専門とする修道院に設置されていた“イーゼンハイム祭壇画”。この多翼祭壇画の9つの面には、それぞれどのような意味が込められているのか。血を流す小羊、神殿の中で戴冠される少女、両手を広げ聖痕を見せるキリストなど、パネルごとに図像解釈を詳説する。また、謎多き画家グリューネヴァルトの画業と生涯についても、最新の研究を交えて考察。その足跡を辿る。
不治の病であった「聖アントニウスの火」の治療を専門とする修道院に設置されていた〈イーゼンハイム祭壇画〉。
多翼祭壇画の9つの面には、それぞれどのような意味が込められているのか。血を流す小羊、神殿の中で戴冠される少女、両手を広げ聖痕を見せるキリストなど、パネルごとに図像解釈を詳説する。
また、謎多き画家グリューネヴァルトの画業と生涯についても、最新の研究を交えて考察。その足跡を辿る。
目次
【第I部】
第1章〈イーゼンハイム祭壇画〉をめぐる諸状況
第2章〈イーゼンハイム祭壇画〉 第一面
第3章〈イーゼンハイム祭壇画〉 第二面
第4章〈イーゼンハイム祭壇画〉 第三面
【第II部】
第5章 グリューネヴァルトの生涯と作品
第6章 グリューネヴァルトの「再発見」と受容
附録1「グリューネヴァルトの素描」
附録2「グリューネヴァルトの遺産目録」
商品詳細
- 出版社名
- 教育評論社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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