周恩来の足跡 中国を救い世界を魅了した生涯
発売日:2023年7月
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商品説明
中国人民の周恩来への敬慕の念の強さを感じさせる伝記の翻訳。その生涯を政治、軍事、外交、統一戦線、運輸、文芸、そして夫婦、同志の愛情など103の独立したエピソードで構成。関心の赴くまま人物像を追ううちに、多角的・具体的に浮かび上がらせる。本書には240余の人名索引を収録。
原書は中国共産党創建100周年に刊行された『周恩来伝略』。執筆者たちは、中共中央文献研究室(現在 中共中央党史と文献研究院)の勤務経験者で、一次資料の閲覧や当事者等への聞き取り作業を行うなど、その執筆内容は信憑性と迫真性が高い。
「昨今の日本政府はアメリカ産の「中国脅威論」に毒され、かつての侵略戦争を反省し、子々孫々仲良く付き合おうと呼びかけた「日中共同声明」の精神を忘れている。どうすればこうした事実に合わない中国認識を改めさせることができるだろうか??。
周恩来は78年間の生涯において中国共産党人として57年、そのうちの大半を党の最高指導層の一人として活動した。建国後、総理として26年。彼ほど長期に渡って党と政府の中枢で活動した人物はいない。毛沢東を最高指導者として見いだしたのは周恩来だが、毛沢東が文化大革命の発動という重大な過ちを犯したが、彼と一線を画すという対応はせず、あえて動乱「地獄」に入っていった。林彪や江青に党と政府の指導権を奪われないよう、知恵と勇気を発揮して巧妙に戦った。苦労の連続で自分の命を縮めてしまったが、毛沢東の死後、江青一味は逮捕され、周恩来の遺志を受け継いだトウ小平により中国は改革開放の道を歩み出す。」(監訳者)
目次
この家を切り盛りするのは実に大変
艶やかで美しい桜
「わたしが信じると決めた主義は変わらない」
小超を花嫁に選んだ
血に染まった沙基
賀竜元帥を導き入れた人
危険を乗り越えて
「豪密」
特科が下した裏切り者への厳罰
毛沢東同志に戻っていただく
遵義会議―毛沢東の中央常務委員入りを支持した
死神との戦いに勝利する
患難を共にする草原の友情
下寺湾会議で毛沢東の中央常務委員・軍事委員会主席を支持
夜通しの語らいは終生の喜びとなった
知恵で廖承志を救う
南京は政治的な対立を避ける―西安事変
平和的な解決、交渉を堅持
労山で匪賊の奇襲に遭遇
獄中の講演〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 社会評論社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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